鉄骨の柱の施工現場用ロボット溶接システム

SWAN

建設現場の働き方改革

概要

SWANは、角形鋼管柱継手の溶接作業の効率向上や作業負荷軽減を図るために開発された施工現場用溶接ロボットです。
溶接技能者の角形鋼管柱継手における溶接効率を最大2倍まで向上します。1作業班(溶接技能者1名と作業補助員1名)が角形鋼管柱に対して2台のロボット(1セット)を対向配置して、4台のロボットを運用。市販の汎用6軸多関節型ロボットアームを組み込むことで、溶接技能者の作業を再現しながら1日あたり最大約160mの溶接が可能になります。
※本技術は、大和ハウス工業株式会社、十一屋工業株式会社との共同開発です。

特徴

  • 溶接技能者の負担軽減
    長時間の高度な集中力を要する溶接技能者の作業負荷を軽減できるとともに、夏季の熱中症リスクを低減できます。