資源循環・水資源保全

資源の枯渇や廃棄物による環境への影響が深刻化する中、建設業では、国内全産業の約4割の資源を利用し、約2割の廃棄物を排出しています。建設廃棄物発生量の削減はもとより、資源の有効活用、資源循環の推進は建設業全体で取り組むべき活動です。
当社では環境に配慮した資材調達、設計変更や工法の見直しによる廃棄物削減・資源保全の提案、環境技術を使った再資源化など調達・設計・施工の全過程において、循環型社会の実現に向けた取り組みを推進しています。また、「建設副産物管理システム」および電子マニフェストを使った目標管理、処理の適正化を図り、工種・用途別に目標を設定した削減・リサイクル活動を柱として、徹底した廃棄物の適正管理を行なっています。

資源循環推進の取り組み

  • 建設廃棄物削減活動
  • ゼロ・エミッション(リサイクル率100%)活動の推進
  • プラスチック利用ガイドラインの運用によるプラスチックごみ削減活動
  • 廃プラスチック類の分別、適正処理、リサイクルの推進
  • 事業活動における水使用量削減
  • サプライチェーンと連携した排出削減(リサイクル率(2022年~)・水使用量の削減目標の設置)
  • 事業活動におけるグリーン購入の推進
  • 水資源保全、水リスクへの対応

有害物質管理・建設公害への対応

  • 有害物質対応(汚染土壌、アスベスト、フロン、PCBなど)
    「建設廃棄物など適正処理要領」「化学物質適正管理規程」などの手順に沿った適正処理の実施
  • 土壌汚染対策法に基づく汚染土壌対策の実施
  • 建設公害対策の徹底(騒音・振動、粉じん、水質汚濁、地盤沈下など)

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