フジタの価値創造 ストーリー

「“高”環境づくり」を目指すフジタは、事業にともなうリスクと機会、社会が求める活動、マネジメ ントレビュー で示された課題や第三者意見などを踏まえ、社会的価値を共有するための重要 課題を設定するとともに SDGsの実現に取り組みます。

重要課題に至るリスクと機会

2019年度から環境、社会、ガバナンスに関わる中長期の活動として、23項目の重要課題を掲げて取り組んでいます。課題に至る事業上の要因として、これまでは「産業廃棄物の発生」「化石燃料の消費」「生態系破壊」「緑化」「天然資源の消費」など、環境中心の分析を行なっていました。加えて持続可能性の観点から、「サプライチェーン」「労働力・人財」「事業領域」「不祥事やトラブル」など、社会、ガバナンスに関わるリスクや機会も体系化し、SDGsやESGとも連動した重点課題として、中期経営計画などにも展開しています。

中期経営計画3ヵ年計画

“志”を高く「変革」を、変わる時代に「成長」を

~ 全社の意識・風土を変え、来る時代の変化に適合しつつ、持続成長を推し進める~

  • 持続成長を
    支える柱
  • 建設業を極め
    新たな領域へ
  • ESGを意識した
    経営の推進

フジタ環境目標2021

大和ハウスグループ「エンドレスグリーンプログラム(環境行動計画)」および当社のリスクと機会に基づきフジタ環境目標2021を定めています。フジタ3ヵ年計画とも連動し、ESGを意識した経営を推進します。

価値創造に向けた23の重要課題

社内外の専門家の指導も踏まえ、フジタの事業をSDGsやESGの観点でサプライチェーン、ライフサイクルで分析し、建設事業と関連活動に影響する中長期の重要課題と指標を設定しています。2022年度からは、シナリオ分析に基づく重要課題を含め、新中期経営計画を展開する予定です。

21
エンドレスグリーンプログラムおよび環境目標2021
中
中期経営計画3ヵ年計画
長
大和ハウスグループ環境長期ビジョンおよびフジタ環境目標(長期)
部
部門施策

E

環境への取り組み

  • 21水資源保護の推進
  • 中水・次世代空調事業の収益事業化
  • 21自然エネルギーの導入
  • 長建築物の長寿命化と廃棄物ゼロエミッションの推進
  • 長資源の持続可能な利用の推進
  • 長ライフサイクルにおける温室効果ガス排出量ゼロの推進(ZEB化、EP100、RE100)
  • 長SBT水準目標の設定
  • 21開発・街づくりにおける生物多様性保全(自主基準の適用)
  • 長チャレンジエコプラス活動(生物生息環境の保全/適正な緑化)の推進
  • 長緑のノーネットロス(復元・代替地確保)の推進
  • 長材料調達による森林破壊ゼロの実現

S

社会的課題への取り組み

  • 部健康経営の導入
  • 中建設基幹システムの整備・運用展開による技術・ノウハウの伝承
  • 中建設現場におけるIoT・ロボット技術などの活用
  • 中働き方改革の実行による完全週休2日の実現
  • 中危険ゼロの安全な職場環境の確立
  • 中多様な人財に対応し得る評価・報酬体系の検討
  • 中BIM・CIMの活用とデータ交換プラットフォームの統一によるフロントローディングの推進
  • 中教育プログラムの開発とイノベーション人財の育成
  • 中再開発・区画整理事業の積極的推進/地方都市創生への具体的貢献の実行
  • 長化学物質による人や生態系への影響の最小化の推進
  • 中海外事業に資するスペシャリストの発掘・確保・育成

G

企業統治への取り組み

  • 中コンプライアンス教育の充実とガバナンス強化

フジタが目指す“高”環境づくりの実現

「“高”環境づくり」は、企業としてあるべき姿を示すため、1990年に当社のスローガンとして制定しました。先端技術を建設の中に生かし、快適で豊かな環境(人間環境・社会環境・地球環境)を創造しようとするフジタの意思と姿勢の宣言であると同時に、社会に対して企業としての責任を全うすることを明示しています。

好・幸・高品質・豊か・21世紀・調和のとれた・先進性・先端技術・クリーン・アメニティ・インテリジェンス

環境

全地球・自然・国土・社会・都市・街・建物・住居・職場

つくる

建設・研究・開発・創造・計画・社会貢献