フジタの“高”環境づくりの実現
フジタは、快適で豊かな環境の創造に向けて当社のスローガンである「“高”環境づくり」を通して、持続可能な社会づくりを目指します。
2026年度から環境、社会、ガバナンスに関わる中長期の活動として、新たな重要課題を掲げ、下記に示す取り組みを進めます。これらは大和ハウスグループが掲げるESGへの取り組み方針である「環境長期ビジョン/エンドレス グリーン プログラム(環境行動計画)」やSDGsとも連動した重点課題として、「中期経営計画」や「フジタ環境目標」などに体系的に展開しています。
価値創造に向けた重点方針
社内外の専門家の指導も踏まえ、フジタの事業をSDGsやESGの観点でサプライチェーン、ライフサイクルを分析し、建設事業と関連活動に影響する中長期の重点方針と指標を設定しています。

- フジタ中期経営計画

- フジタ環境目標 /GX 戦略

環境への取り組み
建設でのライフサイクルを通じたCO2排出削減による「気候変動対策」
ネイチャーポジティブに向けた「生物多様性保全の実践」
再生材利用拡大、資源消費の最小化による「資源循環への貢献」
GXを基軸とした「顧客・地域の課題解決と企業価値創造」
事業活動における省エネ化、電化、電力の再エネ化
CO₂管理システムを活用した排出量・目標管理の可視化
軽油代替燃料・軽油用燃焼促進剤の利用推進
使用電力の100%再生可能エネルギー化
再生可能エネルギー事業化・PPA事業の推進
社用車での電気自動車導入
環境配慮型建物の提供(ZEB、低炭素建材など)
サプライチェーンと連携した排出削減・リスク低減
生態系に配慮した緑被面積の創出(在来種植栽による緑化推進)
営業・設計・施工段階での生物多様性リスク評価
森林破壊ゼロ方針に沿った木材調達
再生材の利用拡大
廃棄物削減・リサイクル率の向上、ゼロエミ活動の推進
廃プラスチックのマテリアルリサイクルへの移行推進
水使用量削減、水リスク管理、水資源の持続可能な利用
環境貢献事業の創出
GX関連技術の研究開発と実用化
熱中症発生件数ゼロ目標(休業4日以上)
環境教育の推進(環境法令・環境経営・専門教育)
TCFD/TNFDへの対応・情報開示

社会的課題への取り組み
凡事徹底による「重大災害、重大品質事故の撲滅」
建設DX・オフサイト建設の促進による「建設産業の構造的課題解決および生産性向上」
働き方改革、健康経営、人財育成施策、ダイバーシティ推進を通じたエンゲージメント向上による 「イノベーティブで活気ある組織文化づくり」
公正な取引、監査・改善、支援・連携等を通じた「責任あるサプライチェーンの実施」
まちづくり、災害支援、防災貢献等を通じた「地域貢献」

企業統治への取り組み
コンプライアンス遵守
各種法令等の変更への適切かつ迅速な対応
業務フローに則った業務遂行の徹底
グループガバナンスの強化
激甚災害等に備えたBCP体制の平時運用
フジタが目指す“高”環境づくりの実現
「“高”環境づくり」は、企業としてあるべき姿を示すため、1990年に当社のスローガンとして制定しました。先端技術を建設の中に生かし、快適で豊かな環境(人間環境・社会環境・地球環境)を創造しようとするフジタの意思と姿勢の宣言であると同時に、社会に対して企業としての責任を全うすることを明示しています。
高
好・幸・高品質・豊か・21世紀・調和のとれた・先進性・先端技術・クリーン・アメニティ・インテリジェンス
環境
全地球・自然・国土・社会・都市・街・建物・住居・職場
つくる
建設・研究・開発・創造・計画・社会貢献














