鶴ヶ島市南西部第一期土地区画整理事業
概要
埼玉県の「むさしの研究の郷構想」に基づき、埼玉県・川越市・日高市と連携を図りながら、環境と調和がとれた総合的な産業立地を目的に事業推進。
圏央道鶴ヶ島インターチェンジのインパクトを効果的に吸収し、周辺の発展に寄与することを目的に計画された産業・商業・住宅の複合開発。
首都圏中央連絡道路「圏央鶴ヶ島IC」を包含する立地の優位性を活かし、店舗・冷蔵倉庫などの流通関連企業や企業の配送センターが多く進出。
国・地域 |
埼玉県
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所在地 |
鶴ヶ島市
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発注者 |
鶴ヶ島市南西部第一期土地区画整理組合
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竣工 |
2005年05月
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工事概要 |
面積:34.5ha |