金山大和ビル

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概要

設計者コメント

東面のPCルーバーが特徴的な建物で、袖壁には石先付けのPC版を採用しています。避難バルコニーの奥行きが、縦格子により深みを与え、印象的な外観を表現しています。
また天空率を活用することにより、階数を確保し、高いレンタブル比を実現しています。

国・地
愛知県
所在
名古屋市
発注
K氏
2009年03月
株式会社フジタ
構造・規

S 9F

延床面
3,890㎡