工場で製作されたプレキャスト部材を現場で組み立てる工法
プレキャストコンクリート工法(建築)

概要
鉄筋コンクリート構造の梁、柱および床部材を工場で製作し、現場で組み立てる当社独自の工業化工法で、一般財団法人日本建築センターの一般評定を取得しています。
当社では、これまで、住宅・ショッピングセンターをはじめ数多くの建物に適用し、施工総床面積が100万m2を越えています。
特徴
- 作業条件の良い工場にて部材を製作し厳しい品質管理を行うため、品質の向上が図れます
- 工期の短縮・現場作業の省力化が図れます
- 建設公害の減少や森林資源の節減など地球環境の保全に貢献します
その他
実績
建築施工床面積100万m2超え
集合住宅、商業施設ほか多数