大規模な現場の所長として、建物全体を管理し「自分が建てたものだ」と胸を張って言えるような建物を建てたい。

多くの人が感動・喜びを共有できる施設や競技場などの建設に関わること。

これまでシールド工事に従事することが多かったので、この経験を活かしてシールド関連の施工のプロフェッショナルになりたい。

社会人サッカーチーム運動不足の解消になる。何より、他の業種の人と関わりを持つことができるため、さまざまな話が聞ける。

湘南ベルマーレサポーター部普段仕事でしか関われない方々と、ビールを飲みながらサッカー観戦！

ツーリングクラブツーリングに参加したメンバーの車を運転することができ、普段と異なる感覚が味わえてとても楽しい。同時に運転テクニックについても教えてもらえるので車に興味のある人にはうってつけ。

フジタ野球部、フジタバレーボール部他支店や他部署の方々と活動ができ、色々な話を聞くことができる。壁もなく、終始和気あいあいとした雰囲気が心地よい！

ワンチーム
ゼネコン

ものづくりの
エキスパート

良くも悪くも
準大手ゼネコン

人間味

就活の際にさまざまな会社を見たが、フジタの社風が一番自分の雰囲気と合っていると感じ、内定後はすぐに承諾した。

大きい規模の会社であるのに関わらず、新たな事業に取り組んでいく行動力のある会社だと思った。決め手はフジタの強みである都市再生事業に携わりたいと思ったから。

求める人物像と自分の性格がマッチしていると感じた。また、フジタの強みの一つに海外事業があり、教育制度全般が充実していると感じたから。

フジタが携わっている工事の規模の大きさや、面接前後で人事や支店の採用担当者が親身に相談に乗ってくれたこと。

若手のうちから規模の大きな仕事にチャレンジできることと、グローバルに活躍できるフィールドの広さ。

自分が社会人としてやりたいこととフジタのビジョンが合っていた。さらに、ジョブローテーションにて、色々な経験が得られると思ったから。

大きな規模の会社でありながら、選考では学歴を見るのではなく、人柄を見ているように感じたため、フジタの入社を決意した。

最終的に進む道を決めるのは自分自身。多く悩んだ分、選んだ道は迷いなく進める。

社会人生活は思ったよりも楽しいです！学生時代に手にすることもできなかった大金も手に入りますよ！（笑）。

「何がしたいのか」ということだけにとらわれ過ぎず、入社後のことをもっと真剣に考えよう。