株式会社フジタ 新卒採用サイト

CONTENTS

MESSAGE メッセージ

人事担当役員メッセージ

「人が財産」と考えるフジタ。
採用と人材育成を担当する役員に、未来に向けたフジタの求める人材と人材育成についてインタビューしました。

フジタの未来

フジタの特徴について教えてください。

フジタの特徴を端的に述べると、1910年の創業以来培われてきた建設技術、まちづくりプロジェクトを手掛けることで養われた、エリア開発のノウハウ、そして日系ゼネコンの先駆者として積み上げた海外事業の実績などが挙げられます。それらに加えて、2013年に大和ハウスグループの一員となったことによる信用力・安定性の向上も特徴の一つでしょう。

直近の具体的な企業活動はいかがですか?

近年の具体的なプロジェクトを紹介すると、国内では西新宿五丁目に竣工した日本初の地上60階建ての超高層マンションをはじめ、まちづくりのフジタを象徴する津田沼駅前開発、大阪での大型物流施設、沖縄のリゾート開発、さらには2020年の東京オリンピック関連施設の建設などさまざまな案件を手掛けています。一方海外でも、カタールにおける鉄道事業、中国やメキシコでの各種工場建設、ミャンマーでの複合施設開発など、例を挙げきれないほど多くのプロジェクトが展開されており、当社の技術や得意分野を生かした企業活動を行っています。

また、当社はビジネス以外のさまざまな活動にも取り組んでいます。『築育』活動もその一つです。次代を担う子供たちや若者、そして地域の方々に建設を通じて「ものづくり」の楽しさ、「まちづくり」の大切さ、「自然環境」への配慮などを伝え広めています。また、Jリーグサッカーチームの「湘南ベルマーレ」のオフィシャルパートナー、7人制ラグビーのチーム「サムライセブン」を率いる吉田義人事務所のスポンサー、日本身体障がい者水泳連盟のオフィシャルパートナーといった、挑戦を後押しする活動も行なっています。こうした活動を行なう中で、一生懸命に頑張る人を応援していると、応援する側である私たちも元気になるということに気付きます。それは、応援するという行為が、社員同士の交流や結束を促すといった側面を多分に秘めているからです。こうした取り組みは今後も積極的に行なっていきます。

フジタの人材観

フジタに求められる人材について教えてください。

私たちのビジネスは、多くの人が集い合ってはじめて成立します。ゆえに、周囲を巻き込み、その総力を結集できるような人材が理想です。自ずと、常に一歩先を見据えて、周囲に最善の道を示唆する力も必要になってくるでしょう。理想論の様に聞こえるかもしれませんが、こういった資質の開花を促す経験を積むチャンスが、当社には数多く潜んでいます。現在、当社は「人を築くフジタ。」というリクルートメッセージを掲げていますが、謙虚に学ぶ姿勢や何事にも挑戦する姿勢さえあれば、周囲に良い影響をもたらすビジネスパーソンに成長することができるでしょう。

では、「人を築く」具体的な制度についてはいかがでしょうか?

大枠としては、実務経験を積むOJTと、節目毎に実施するOFF-JTの二本柱です。後者について少し深掘りすると、当社は技術を売る「ものづくり」の会社であり、技術や知識を会社の資産と考えています。そして、長年の企業活動で培われてきたこれらの資産を、後進に伝承する場として「フジタ建設大学」という研修制度を設けています。

この制度の特徴は、当社の社員が教壇に立つということ。つまり、先輩の実務に即した経験則が学べるのです。技術・ノウハウについてのプログラムが分野ごとに用意されており、技術系社員については、入社10年目まで、仮設やコンクリート・鉄骨など、重要な基礎技術を受講することにしています。また、経営管理・営業系社員についても、財務・会計やプレゼンテーションに関する講座など、実践的なプログラムが用意されています。

ただ、個人的に「人を築く」上で大切なのは、挑戦と経験だと感じています。制度のみが存在しても人は成長しません。挑戦と経験によって人は育まれ、その効果やスピードを高めるのが制度であると考えています。幸い当社には、若手社員が裁量と責任を持ち、積極的にチャレンジできる社風があります。この環境を背景に、さまざまな人材との出会いを繰り返しながら、どんなところでも通用する人材に成長していってほしいと強く思っています。

応募者へのメッセージをお願いします

今、ゼネコン業界は変革期にあります。将来の社会変化を見据えた新たな事業の創出が求められており、既存の建設・開発に連なるプラスαの事業を生み育てていく必要があります。その担い手になるのが、ゼネコンの慣習に縛られない柔軟な発想を持った若い力です。

近年の若手社員は、非常に優秀であると感じています。その一方で、所作に良い意味での「遊び」が欠けているように思います。そつなくスマートに仕事をこなすのも大切ですが、仕事に自分の個性や想いを吹き込むのも大切。変化の源は各人の個性です。変化の時代だからこそ、様々な個性や想いが交じり合った力が組織にもたらす刺激に期待したいのです。

やる気がある若手に、積極的に仕事を任せていくのがフジタです。もちろん任されるということは、責任を伴いますし、いくつもの壁や困難に向き合うことになります。しかし、目標を掲げ、ひたむきに取り組み続ければ、その結果が成功・失敗のどちらであっても、「成長」を実感できるはずです。さらに、当社は自分の仕事の成果や手応えを肌で感じることが出来る規模感の組織であるため、「成長」だけでなく「やりがい」もきっと見つけることができるでしょう。

個性を発揮しながら、変化と成長を追い求める・・・そんな気概を持った方のご応募を心より歓迎し、共に働ける日が来ることを楽しみにしています。

PROFILE

川口雅史

人事担当執行役員

このページの先頭へ