誰かのために取り組む
スケールの大きなものづくり
スケールの大きなものづくりに携われることです。特にトンネルやダムといった土木関連で使う機械は数十メートルもの大きさにもなります。また、学生時代は、「いかに自分で設計したものをかたちにするか」が求められていましたが、仕事をするなかで「いかにつくったものが人の役に立つか」へと、ものづくりの重点が変わりました。プロフェッショナルとして高い視点を持って取り組めることに、大きなやりがいを感じることができます。
