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FUJITA DaiwaHouse Group

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既製コンクリート杭の杭頭半剛接合法「SRパイルアンカー工法」

課題:
安全・安心な施設にしたい
施設用途:
商業施設物流施設生産施設集合住宅
技術:
建築技術基礎・山留

技術概要

 従来の杭頭部と建物基礎との接合は、杭頭部の定着筋を建築基礎に埋設する杭頭固定(剛接合)とするのが一般的です。このような構造の場合、杭頭部に大きな曲げモーメントが発生するため、杭や基礎梁のサイズを大きくして抵抗しています。これに対し、杭頭半剛接合工法であるSRパイルアンカー工法は、杭頭部と建物基礎の結合の度合い(固定度)を緩めて杭頭の曲げモーメントを低減し、杭および建物基礎や基礎梁をスリム化しコストダウンを図ることが可能になります。
 本工法は、その性能を認められ、日本建築センターの評定を取得しています(BCJ評定-FD0229-03)。

特徴

① 伸び能力に優れた丸鋼を使用し、杭頭接合部が回転することにより、杭および基礎梁に生じる曲げモーメントを小さく抑えることができます。
② 杭及び基礎梁に生じる曲げモーメントが小さくなることにより、杭および基礎梁のサイズダウン(杭種の変更、径のダウン)が可能です。
③ 各部材断面を小さくすることにより、基礎工事のための掘削量の削減が可能です。
④ 杭頭端板にアンボンドアンカー(定着板付き棒鋼)をねじ形式あるいはスタッド溶接により接合するので、施工が容易です。

実績

商業施設、集合住宅など

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