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FUJITA DaiwaHouse Group

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袋詰脱水処理工法による泥土の有効利用

課題:
地球環境に配慮した事業を推進したい
施設用途:
防災農業土木
技術:
土木技術河川・港湾

技術概要

透水性の袋(ジオテキスタイル製)に高含水比の粘性土や、河川・湖沼などに堆積している軟弱な土を詰めて、土の分散や流出を防止しながら脱水を促進し、袋の張力を利用して盛土や埋土に積み重ねて有効利用する工法です。袋の大きさは1m3の可搬型袋から数十m3入る大型の定置型袋まであり、状況により使い分けます。
また、袋材のろ過効果により、土粒子などの粒子を殆ど袋から出さないため、土粒子などに強く吸着している有害物質などを袋の中に封じ込めることができます。

特徴

・大型の重機等が不要で施工の省力化が可能です。
・流動性を有するあらゆる建設発生土が利用可能です。
・軟弱な土を利用した盛土体の構築が可能です。
・袋体の大きさが任意に設定可能です。
・袋からの排出水は短時間できれいなものになります。
・植生も可能です。
・土壌等の懸濁物質に強く付着してる環境汚染物質は、土粒子等とともに袋体内に封じ込めることができます。

(本工法は独立行政法人土木研究所、財団法人土木研究センター、民間34社の共同開発です)

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