ページ内を移動するためのリンクです

FUJITA DaiwaHouse Group

ここから本文です

既製コンクリート杭の杭頭接合技術「FPA工法」

課題:
安全・安心な施設にしたい
施設用途:
建築全般集合住宅
技術:
建築技術基礎・山留

技術概要

 FPA工法は、杭頭の座板ねじ孔にFPAボルトを機械的に接合することにより、杭とフーチングの接合を行う技術です。
 FPAボルトの座板ねじ孔への挿入および固定は、FPAボルトの上部ねじ部にFPAナットを取付け、締付け工具を用いてそのナットにて回転を与え、FPAボルトを回転させることにより行います。これらの技術は、2002年からPHC杭やPRC杭を対象として実用化して(財)日本建築センターの建設技術審査証明(BCJ-審査証明-18)を取得していますが、2007年3月には適用する杭種を増やすなどバージョンアップを行いました。

特徴

① 杭頭接合部の確認が容易で確実
  FPAボルトを機械的に接合し、かつ、接合部を目視で確認し管理できます。
② 工期の短縮と省力化
  特殊材料や特殊技能が不要で、溶接等もなく天候に左右されません。さらに、杭頭中空部のソイルセメント
  等を除去する必要がありません。
③ 設計上の要求耐力を確保
  FPAボルトを適切に配置することにより、設計上要求される耐力を満足する杭頭接合部が施工されます。
④ 建設廃棄物の削減
  杭頭中空部のソイルセメント等を除去しないので環境にやさしい工法です。

実績

医療センター、学校、集配センターなど157棟の建物に適用(2011年8月)

fpa.jpg

ソリューション・技術に関するお問い合わせはこちら

株式会社 フジタ 広報

  • Tel.:03-3402-1911

メールでのお問合せ

お問合せメールフォーム