ページ内を移動するためのリンクです

FUJITA DaiwaHouse Group

ここから本文です

立坑急速覆工システム

課題:
早く・安く事業を始めたい
施設用途:
防災都市・交通インフラ
技術:
土木技術トンネル

技術概要

従来の立坑覆工では、一次覆工としては移動式型枠を用いたり、吹き付けコンクリートを使用しており、また二次覆工としては、スリップフォーム工法という24 時間体制でコンクリートを打設する工法が主流となっています。この一次覆工から二次覆工への段取り替えは、全く異なる工法のために日数がかかり、またコンクリート用プラントなどの仮設設備も大掛かりなものとなります。本システムは、一次覆工で用いた吊り足場(以下スカフォード)をそのまま二次覆工の型枠として転用することにより、大幅な工期短縮と経済性の向上を図れるものです。また、一次覆工時にも遠心力吹付け工法の採用より、合理化及び苦渋作業の解放が図れます。

特徴

① フレームのみの構造とし、設備全体の軽量化が図れます。
② 遠心力吹付け工法の採用により、一次覆工のコンクリート吹き付け機材の搭載重量が軽減されます。
③ 軽量化により、スカフォードを吊るウインチ設備の小型化、汎用の門型クレーン採用が可能となり、コストダウンと工期短縮が図れます。
④ 遠心力吹付け工法は、スカフォード下部のコンクリート吹き付け機を上方から操作する方式のため、作業員はコンクリートの跳ね返りを浴びず、粉じんも低減されるので苦渋作業から解放されます。

tatekou-1.jpg

ソリューション・技術に関するお問い合わせはこちら

株式会社 フジタ 広報

  • Tel.:03-3402-1911

メールでのお問合せ

お問合せメールフォーム