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FUJITA DaiwaHouse Group

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ハイブリッド制振システム「G・LAPUTA」

課題:
安全・安心な施設にしたい快適・豊かな空間を造りたい
施設用途:
事務所・庁舎集合住宅宿泊・厚生医療・福祉
技術:
建築技術制振技術

技術概要

 建物に要求される性能は、地震や強風などの外力に対して構造物の損壊・人的被害の防止及び財産保護を目指した「安全性」、「耐久性」だけではなく、建物内の「居住性」や「機能性」といったものが重要になってきています。高層ビルやスレンダーなビルは特に、地震や強風で揺れやすいため、「良好な居住性」を確保する必要があります。ハイブリッド制振システム『G・LAPUTA(グラピタ)』は、建物の揺れを減少させ、良好な居住性能の確保を実現する有効な装置です。システムは、「制振装置(マスダンパ)」とそれを制御する「制御装置」とから構成されるアクティブ制御タイプです。建物の振動(揺れ)を常に計測し、揺れが大きくならないように動作します。

特徴

① 強風時の揺れを1/4~1/3に、中小地震時の揺れを1/3~1/2に低減し、且つ後揺れの早期低減が可能です。
② 電気式サーボモータ(回転型、直動リニアモータ)を使用しているので、制御性・応答性・耐久性に優れています。
③ 特徴的な制御方法(「アクティブ/パッシブモード切換制御」、「ゲインスケジュールド制御」)を採用しているの
  で、小~中地震、強~暴風の広範囲で制振効果が得られます。
④ コンパクトな装置を実現できるので、狭いスペースにも設置可能です。

実績

1994年に9階建て事務所ビルに初めて適用し、その後、学校、ホテルに適用。すべての建物で、強風時および中小地震時において振動の低減効果を確認しています。

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