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FUJITA DaiwaHouse Group

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場所打ちコンクリート杭の杭頭半剛接合法「FSR-Pile工法」

課題:
安全・安心な施設にしたい
施設用途:
事務所・庁舎集合住宅
技術:
建築技術基礎・山留

技術概要

従来工法では、杭の主筋をそのまま延長して基礎部分に定着して剛接合となっているため、地震時に大きな力が杭頭部に集中する傾向にありました。本工法は、杭頭部と基礎部分の接合部の断面を小さくして地震力に対して変形しやすくなっており、また、比較的少量の鉄筋で接合するだけで粘り強い構造の杭頭接合部を有する杭頭半剛接合法を実現しています。これにより、地震時に杭頭接合部に生じる力を半減し、基礎部分の損傷を小さくすることができます。
本工法は、(財)日本建築センターの評定を取得しています(BCJ評定-FD0029-01)。

特徴

① 杭頭部に集中する地震力を半減することができるので、杭頭部および基礎部分の損傷を小さくできます。
② 接合部が非常に粘り強い構造であるため従来工法に比べ壊れにくくなります。
③ 杭および基礎躯体のコンクリート量や鉄筋量の他、掘削量も従来工法に比べて削減でき、環境負荷を低減
  できます。

実績

超高層・高層住宅の集合住宅の他、庁舎などにも適用

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