ページ内を移動するためのリンクです

FUJITA DaiwaHouse Group

ここから本文です

フジタ式アースドリル杭工法「F式ED工法」

課題:
安全・安心な施設にしたい
施設用途:
建築全般集合住宅
技術:
建築技術基礎・山留

技術概要

 本工法は、アースドリル杭の施工方法および施工管理全体を見直して、設計上必要とされる鉛直支持力、コンクリート強度、施工精度と耐震性能を確保できる高品質で安全性の高い杭を構築することを目的として開発され、(財)日本建築センターの審査証明を取得しています(BCJ-審査証明-97)。さらに、コンクリートの余盛り高さの削減、杭の深さ方向に配合の異なるコンクリートを打ち分けることを可能にしています。

特徴

 本工法は、鉛直支持力、杭体のコンクリート強度等、設計で要求される性能を確実に確保するために、フジタ独自の改良を加えた5つの要素技術を、フジタ式の標準施工管理仕様によって実施するアースドリル杭およびアースドリル拡底杭の施工法です。ただし、⑤の配合調整工法を行わない場合も、本工法に含めます。
① 杭頭心ずれの施工精度を確保するための敷き鉄板枠敷設工法
② 杭頭部の主筋を溶接しないで組立てる杭頭部無溶接工法
③ 袴状スライム処理機と良液置換によるスライム処理工法
④ 杭頭部のコンクリート強度を確実に確保するための杭頭バイブレータ工法
⑤ 杭の深さ方向に配合の異なるコンクリートを打ち分ける配合調整工法

実績

事務所、集合住宅など
上記の①~④の適用した建物・施設が47件、①~⑤の適用した建物・施設が約8件(2011年8月)。
他に、オールケーシング杭に要素技術を適用した事例や土木分野(高速道路下部工工事)への適用例あり。

f_ed.jpg

ソリューション・技術に関するお問い合わせはこちら

株式会社 フジタ 広報

  • Tel.:03-3402-1911

メールでのお問合せ

お問合せメールフォーム