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FUJITA DaiwaHouse Group

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2020年VE発表会を開催

 大和ハウスグループの株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治)は、7月8日に「2020年 VE(バリューエンジニアリング)発表会」を開催しました。本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ウェブ会議システムを活用し実施しました。

1.概要
 日 時:2020年7月8日(水) 9:30~16:00
 発表数:26編
 参加者:820名(フジタ本社および国内外支店・支社・事業部、関係会社、協力会社)

2.開催の趣旨
 この発表会は、フジタ全店と協力会社、関係会社が優れたVE実施事例を報告することにより、相互の情報交換を通じてVE技術の向上とVE活動の啓蒙・発展を図ることを目的としています。
 
3.発表内容
 開会にあたり、平野徹取締役専務執行役員建築本部長(VE推進委員長)より挨拶がありました。続いて事例発表では、2019年度に実施し、本社および支店・事業部から推選された401件の中から、建築、設計、管理、営業、設備、土木の6部門24編、ならびに関係会社、協力会社より2編の発表が行われました。発表内容は、工程短縮、施工の省力化・合理化、生産性の向上、技術的問題点の克服、省資源、および管理上の業務改善、デジタライゼーションに関する取り組みなど多岐にわたりました。終わりに、最優秀賞を含む各賞の発表に加え、今回は特に環境への配慮が評価された事例に対して、進藤敏則執行役員安全・環境本部長より環境部門賞の発表が行われました。今後のさらなるVE活動の発展を祈念して閉会となりました。


平野徹取締役専務執行役員建築本部長 挨拶(VE推進委員長)

 今回の発表会は、初めてウェブ会議システムを活用して開催することとなりました。現在、新型コロナウイルスの影響により、さまざまなモノの価値が大きく変化しています。当社がこれまで力を入れてきたVEは、モノの価値工学です。今後も建物や社会インフラに対する価値そのものが、大きく変化するのではないかと見ています。その中で、本日のVE発表会では、設計施工に関わる発表をはじめ、デジタライゼーションに関する発表などもあり、内容が多岐に及んでいます。これは世の中のニーズだと感じています。皆さんには引き続き、VEの観点でさまざまなモノの価値を創造できるようになることを期待しています。

4.審査結果
 審査の結果、優秀事例は以下の通りです。

■社内 
最優秀賞:建築「事前検討による長スパントラス梁のベントレス化に向けた取り組み」
最優秀賞:設計「デザイン性要求の高い建物における鉄骨架構の合理化」
最優秀賞:設備「意匠プラン変更による消火設備の合理化」
最優秀賞:土木「交差点部地下CBOX施工の改善」
環境部門賞:「冷蔵倉庫の防熱天井の合理化」
 
■協力会社 
最優秀賞:「冷熱併用工法による安全・品質・施工性(工期短縮)の向上」

■関係会社
最優秀賞:「鉄筋積算システム構築に伴う作業時間の短縮」

平野取締役専務執行役員(左)から最優秀賞受賞者にオンライン上で表彰状を授与



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