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平成23年度ダム工学会賞 技術賞を受賞

20120521tomeyama1.jpg 5月17日(木)に開催されたダム工学会の通常総会で、平成23年度ダム工学会賞の表彰式が行われ、当社JVが施工した「留山川ダム建設事業」と「嘉瀬川ダム建設事業」(骨材製造工事;西松・奥村・フジタJV)が技術賞を受賞しました。

技術賞は、ダムの計画、設計、施工、または維持管理等に関して、ダム技術の発展に著しく貢献したと認められた画期的な事業を実施した個人または団体に対して授与されるもので、「留山川ダム建設事業」では、山形県とフジタ・竹中土木・渋谷特定建設工事共同企業体、(株)建設技術研究所が共同受賞しました。

留山川ダムは、山形県の山形市天童市大字山口地先に建設された重力式コンクリートダム(堤高46m、堤頂長115m、堤体積57,000m3、2011年7月竣工)で、洪水調整、既得取水の安定化、河川環境の保全を目的とした生活貯水池です。施工面では、ダムサイトに厚く分布する末固結層に対する設計段階・施工段階での対応、監査廊プレキャスト型枠の採用・種々の情報化施工などの施工の合理化、工事により発生する廃棄物の有効利用による環境保全・コスト縮減などの創意工夫が評価されました。

当社は今後も、建設技術・環境技術の向上に努め、豊かな社会づくりに貢献していきます。

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留山川ダム全景


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