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FUJITA DaiwaHouse Group

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2011年度 設計作品技術発表会を開催

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)はこのほど2011年度設計作品技術発表会を開催しましたのでお知らせします。
 

1.概要

 

日 時:

2012年5月11日(金) 10:00~16:30

場 所:

全理連ビル 9F大会議室(渋谷区代々木)

発表数:

・設計作品賞候補11件(応募19件)
・設計技術賞審査結果発表・講評(応募11件)
・設計VE報告(応募25件)
・特別報告2題

出席者:

172名(本社および全国9支店・事業部)


2.開催の趣旨

設計作品発表会では、2011事業年度で竣工した優良設計作品の設計成果を発表し、設計部員の挑戦意欲の醸成、他部門との情報・ノウハウの共有により、顧客への有効な提案力の向上を目的としています。

設計技術賞は以下の評価を行い、設計技術の向上に役立てることを目的としています。

計画部門:

企画・計画・監理手法についての技術性、経済性、環境配慮ならびに構造・設備との関連を評価

構造部門:

構造計画・構法についての技術性、経済性、環境配慮を評価

設備部門:

システム計画・環境技術等、設備計画の技術性、経済性、環境配慮を評価


3.内容

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上田社長の訓話

 上田社長の訓話に続き、設計作品賞候補として、高層マンションをはじめ、共同住宅、教育施設、物流施設、大型商業施設などが発表されました。
 その後、BIMプロジェクト、耐震天井プロジェクトの特別報告、設計VEの報告があり、次いで事前審査が行われた設計技術賞作品の概要紹介と、設計作品賞の講評ならびに審査発表が行われました。

・上田社長の訓話
設計施工物件は、様々な部署の協力を得て、全ての力が結集してトータルで一つの設計作品となる。今回発表されているような良い作品に触れる機会は大切であり、又、作品のレベルを上げて行く為には、失敗例からも学び、原因を明確に分析することである。そうすることにより、応用範囲は広がる。独自に失敗を検証し、検証した結果を共有する。
共有することにより、やがて顧客が求めるニーズが分かる。「PDCA」の「C」「A」についてはなかなか目が向けられ難いが、ぜひ検証をどんどん行ってほしい。
本日の発表の機会から得た有意義な成果は、即明日から自分の業務に取り込んでいただきたい。そして、社内に広く伝えて欲しい。それが技術の伝承である。しっかりと次の世代へ伝えてもらいたい。

 

4.表 彰

設計作品賞 最優秀賞:

浅草タワー新築工事

   同   優秀賞:

えがお若葉寮新築工事

   同    同 :

大阪経済大学新図書館増改築工事

設計技術賞

 最優秀賞:

超高層中間階免震マンション(西浅草三丁目計画)~新しい取り組み(Fc100採用、柱梁接合部PCa)および居住空間向上への挑戦~

  優秀賞:

冷凍・冷蔵庫における結露防止対策

設計VE賞

 優秀賞:

大規模特高受変電設備更新計画における合理的な基幹設備計画の立案

 優秀賞:

意匠・構造計画の総合的なVEによる耐震改修の提案

     

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発表会場の様子



設計作品賞 最優秀賞「浅草タワー新築工事」

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