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FUJITA DaiwaHouse Group

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第10回 建築・設備合同技術発表会を開催

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)はこのたび、第37回設備技術発表会と第60回建築施工技術研究発表会を、合同で開催いたしましたのでお知らせいたします。合同での開催は今回で10回目となります。

1.概 要

 

日   時

2012(平成24)年11月14日(水) 9:30~17:00

 

場   所

更生保護会館 4階大会議室(渋谷区千駄ヶ谷)

 

発表論文数

17編、特別報告2編

 

出 席 者

約180名
(本社、全国12支店・事業部および中国現地法人を含むグループ会社)


2.開催の趣旨
 この発表会は、建築技術・設備技術およびその周辺技術における①大規模・高難度工事の計画と施工②顧客ニーズ実現に向けた取り組み③他部門との連携による課題解決④技術伝承や品質の維持向上への取り組み――などをテーマとして、この1年間の優秀な実施例を発表し、技術情報の蓄積と全店への展開により技術力のレベルアップを図るとともに、実践・応用を進めて社会に貢献することを目的としています。

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3.内 容
 開会にあたり、上田社長の訓話があり、続いて、厳選された設備8編、建築9編の報告と、2編の特別報告がありました。
 今回の発表会は、「強みを発揮し、フジタの存在感を高めよう!」をスローガンに開催され、特徴として、複雑形状の地上躯体や狭隘市街地などの特殊状況への取り組み実施事例が発表されました。若手社員や藤田中国(中国現地法人)からの報告もあり、将来の技術進歩への期待を感じさせました。
 顧客のニーズに応えながら効果的に検証を行った報告や営業・設計・施工といった組織を横断した連携テーマも発表されました。

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【上田社長の訓話】
 技術発表会には長い歴史があり、我々の先輩達が努力し、技術を進化させ、つないできた。これからは我々がこれらの技術を進化させ続け、次の世代につないでいくことが役割となる。
 顧客の質の高い、スピードを持った要求に応えるためには、一球入魂の気概を持って技術の進化を行っていかなければならない。現在では、経済的価値と社会的価値を向上させることが、我々に求められている。
 発表会は研鑽の場である。発表会を通じて、更なる工夫はないか、より良い方法はないか、それぞれが課題としてとらえることによって、技術の進化がある。

4.表 彰

 

設備部門

   

 

・最優秀賞

 

物販店舗における加圧防排煙設備適用事例の紹介

 

・優 秀 賞

 

大規模工場における大風量気化涼風装置による換気計画・施工・検証

 

・努 力 賞

 

放送会館における省エネ設備の取り組みと施工事例

 

 

建築部門

   

 

・最優秀賞

 

複雑な形状の地上躯体、トラス屋根の大型体育館施設の施工について

 

・優 秀 賞

 

意匠性の高い複合外装ビルの施工

 

・努 力 賞

 

逆打ち工法における杭頭半剛接合法(FSR-Pile工法)の採用と、繁華街での短工期克服

 

・努 力 賞

 

50mスパンの工場を実現したシステムトラスの提案と施工



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