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FUJITA DaiwaHouse Group

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第9回 建築・設備合同技術発表会を開催

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)はこのたび、第59回建築施工技術研究発表会と第36回設備技術発表会を、合同で開催いたしましたのでお知らせいたします。合同での開催は今回で9回目となります。


1.概 要

 

日   時

2011(平成23)年11月11日(金) 9:30~17:10

場   所

全理連ビル 9階会議室(渋谷区代々木)

 

発表論文数

18編、特別報告1編

 

出 席 者

約170名
(本社、全国11支店・事業部および中国現地法人を含むグループ会社)


2.開催の趣旨
 この発表会は、建築技術・設備技術およびその周辺技術における ①大規模・高難度工事の計画と施工 ②顧客ニーズ実現に向けた取り組み ③他部門との連携による課題解決 ④技術伝承や品質の維持向上への取り組み――などをテーマとして、この1年間の優秀な実施例を発表し、技術情報の蓄積と全店への展開により技術のレベルアップを図るとともに、実践・応用を進めて社会に貢献することを目的としています。


3.内 容
 開会にあたり、上田社長の訓話があり、続いて、厳選された建築10編、設備8編の報告と、「フジタグループのストックビジネスの展開について」の特別報告がありました。
 「総力発揮で新たな100年の基盤を築こう!」をスローガンとして開催された今回の発表会は、工期短縮や効率化に取り組んだ実施事例が多く発表されたこと、東日本大震災の影響に関連したテーマが発表されたことが特徴的でした。今回は若手からの発表も見られ、将来の技術進歩への期待を感じさせました。また省エネ提案では顧客のニーズに応えながら効果的に検証を行った報告や営業・設計・施工といった組織を横断した連携テーマが数多く発表されました。


【上田社長の訓話】
 時代とともに変化する顧客のニーズの基である「より安く、より早く、より良いもの」を実現するためには、営業、経営、技術戦略のベクトルを合わせることが必要となる。ベクトルを合わせることにより、どこに重点を置けば良いかが見えてくる。それがフジタの総合力、強みにつながっていく。
 今回は海外からの発表もあるが、海外での戦略には技術のレベルアップも必要である。そしてフジタの品質と仕事のやり方をアピールし、しっかりと理解していただいて信頼を得ることが重要となる。
 今回の発表を基にして、様々な観点から技術を進化させ、次につなげるヒントをつかみ、実際の行動につなげてほしい。その積み重ねが今回の技術発表会のスローガンである、「総力発揮で新たな100年の基盤を築く」ことになるのだと考える。
 


4.表 彰

建築部門

 

・最優秀賞

「高層住宅における超高強度コンクリートを用いたパネルゾーンのプレキャスト化の取組み」

・優 秀 賞

「アイランド工法により大幅なコスト低減と工期短縮を実現した大規模地下工事における取組み」

・優 秀 賞

「東日本大震災により被災した大空間壁・天井に対する耐震対策技術の探求と実施」

・努 力 賞

「中国での"見える化施工管理"の追求」

・努 力 賞

「市街地大型ショッピングセンター建て替における短工期克服」

設備部門

・最優秀賞

「大規模商業施設におけるインフラ設備更新計画」

・優 秀 賞

「冷凍・冷蔵庫における結露防止対策」

・努 力 賞

「環境配慮型デザイン商業施設における設備対応」

 


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上田社長訓話

発表会場の様子


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