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FUJITA DaiwaHouse Group

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入社式社長訓辞要旨

 本日行われました入社式において、代表取締役 社長執行役員 上田卓司より訓辞がありましたので、その要旨をお知らせ致します。



1.日時:2011(平成23)年4月1日 10:00

2.場所:明治記念館(東京都港区元赤坂)

3.新入社員: 39名


4.要旨:

 入社おめでとう。創業100周年を迎え、新しいスタートの節目の年にフジタとの縁を持った皆さんは、これからフジタとともに歴史を刻んでいってほしい。
 現在の当社の課題としては、自然災害で戦後最大の被害をもたらした「東北地方太平洋沖地震」被災地の一日も早い復興に尽力すること。つぎに、建設業を取り巻く環境の構造的な変化の中で、量から質への転換に対応し、新興国を含めた国内外の建設マーケットをにらみ、新たな100年に向けた基盤づくりを進めることである。
 なすべきことは、これらの課題に対して柔軟かつ前向きに歩める力を身につけ、これをベースにフジタの総合力をたゆまず高めることであり、これにより当社の目指す姿である企業理念の実現に向け力強く踏み出すことができる。
 我々がこの100年の歴史の中で教わったのは「誠実さ」と「感謝」である。原爆により焦土となった広島に建ち残った当社施工建物に表わされた「基本を忠実に守る誠実な仕事ぶり」の大切さ、20年前のバブル崩壊、それに続く会社分割、リーマンショックなど、何度も危機が訪れ、それを乗り越える度に、お客さま、株主、金融機関、グループ企業、協力会社、先輩諸氏等、ご支援をいただきお世話になった多くの関係者に「感謝する心」である。
 これらは当社の企業理念の中にあり、我々社員一人一人の理念と企業理念が共有できて初めて当社の目指す姿がはっきりと見えてくる。新入社員の皆さんにはぜひ、フジタの企業理念を自分自身の理念として歩んでいってほしい。そうすることによってフジタの歴史を未来永劫刻んでいけるものと確信する。
 企業理念をもとに皆さんが困難を乗り越え、誠実に感謝をもって生きていかれることを祈念して、訓辞とします。

以上


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上田社長の訓辞

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集合写真


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