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FUJITA DaiwaHouse Group

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2010年VE発表会を開催

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)は、このほど「2010年VE発表会」を開催しましたのでお知らせします。

1.概 要
 日 時:2010年5月19日(水) 9:30~17:00
 場 所:明治神宮会館 研修室(渋谷区代々木)
 発表数:27編、特別講演1題
 出席者:230名(本社および全国14支店・事業部、グループ会社、協力会社)

2.開催の趣旨
 この発表会は、フジタとグループ会社、協力会社の優れたVE実施事例を報告することにより、相互の情報交換を通じてVE技術の向上と強化・蓄積を図ることを目的としています。

3.発表内容
 開会にあたり、上田卓司社長と池田愼二全国連合藤興会会長の挨拶、白井元之建設本部長の訓話がありました。
 つづく発表会では、2009年度に本社および支店・事業部から推選された重点VE事例442件の中から、経営管理、営業、設計、建築施工、設備、土木施工といった多くの分野に及んだ22編と、協力会社4編、グループ会社1編の発表が行われました。発表内容は、業務改革、環境対策、コスト削減や、特殊技術、技術的問題点の克服など多岐にわたり、活発な意見交換の場となりました。
 その後、株式会社ダイニッセイ 池田芳輝氏より特別講演「専門工事会社同士が主体となった協力的VEチーム活動の一事例」があり、次いで講評ならびに表彰式を行い、設計部門の最優秀賞をはじめ8編が表彰されました。

《上田社長挨拶》
価値創造、顧客満足追求のために、施工部門でのより早い段階で、あるいはより川上の業務である営業や設計段階で、与条件を整理して物事の本質、価値を徹底的に見なおし、さらに進化させてよりよい提案をする、という活動を展開してほしい。本日の発表を水平展開し、PDCAサイクルを確実にして、次の100年の礎をしっかり築いてほしい。
《池田全国連合藤興会会長挨拶》
藤興会はフジタから1971年にVE教育を受けて以来、活動を続けている。昨年、日本VE協会の全産業が参加する全国大会で、東京藤興会の鉄筋チームが、ライバル会社でありながら協力しあってVE活動を行い、成果を上げているという発表を行い、奨励賞を授与された。今後も藤興会各社は連携して、フジタと一体になってVE活動に取り組んでいく。

4.表 彰
 審査の結果、優秀事例は以下の通りです。
 最優秀賞:設計「長大建物のエキスパンション・ジョイントの合理化」
 優 秀 賞:建築「工場排煙モニター形状の見直しによる鉄骨建方の省力化」
 優 秀 賞:建築「グリーンイーブス(緑化用の庇)形状の変更と納まりの改善」
 優 秀 賞:土木「上半脚部補強の改善による沈下抑制」
 優 秀 賞:土木「シールド機の中間立坑通過方法の改善」
 優 秀 賞:グループ会社「路面切削後の段差すり付けの機械化による効率化」
 最優秀賞:藤興会「土丹掘削方法の改善による余掘量の削減」
 優 秀 賞:藤興会「床レベリングの段差施工方法の改善」

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上田社長(左写真)と池田全国藤興会会長の挨拶

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発表会場の様子



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