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秋田県大館市立南中学校3年生の修学旅行で技術センター見学会を開催

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)は5月27日(水)、技術センター(神奈川県厚木市、以下センターと言う)において秋田県の大館市立南中学校3年生5名を対象に見学会を開催しました。

 この度の見学会は、大館市立南中学校が推進する教育活動の一環である「総合的な学習の時間」を利用して修学旅行期間に企業訪問をするものであり、キャリア教育の一環として「働く」とはどういうことかを考え、今後のキャリア形成に役立てることを目的としています。
 また見学会の実施は、*1特定非営利活動法人ひととくらしとまち大館ネットワークが学校と企業を仲介して実現したもので、昨年も同様の見学会(昨年は本社及び作業所見学会)を実施しています。

 11時にセンターに集合した生徒たちは、まず会議室で会社の歴史やどのような仕事をしているか、建設業がどのようなものか、また働くことの意味やセンターの概要などの説明を受けました。
 昼はセンター内にあるカフェテリアで、研究員たちが普段食べている昼食を食べてもらいました。
 午後からは、センター内の実験施設を見学しました。振動制御装置で床のゆれの違いを体感したり、音響実験室で無響室・残響室の違いを体験したり、地下に設置された免震装置を見たり、アトリウムで土壌や水の環境技術などを見学しました。1つ1つの施設を見て説明を受ける度に「すごい」と歓声をあげ、驚きを隠せない様子でした。
 会議室に戻っての質問では、「どうして建設業で働きたかったか?」、「会社に入って辛いことはあったか?」、「どんなことを考えて仕事に取り組んでいるか」などなど質問が出ました。

 今回の見学会を機に生徒たちが、今まで以上に建設業に関心を示してくれることを願います。また、今後も見学会などを実施し、「築育」を通じて1人でも多くの若者が建設業への魅力を感じてくれるよう活動を推進していきます。

 

*1:特定非営利活動法人ひととくらしとまち大館ネットワーク
 平成16年、金融経済教育による地域活性化を目的に、秋田県大館市の経済団体、まちづくり団体、行政、企業などが参画して任意団体として組織。現理事長は大館商工会議所副会頭三浦清久氏。17年には秋田県認証のNPO法人となる。
 平成17年度から19年度まで、経済産業省「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」を受託、大館市内の小中学校延べ24校30学年、約 2,000名にキャリア教育を実施。金融経済学習をベースに地域の経済特性を反映させた体験型カリキュラムを作成、地域を巻き込んだ取り組みは「大館モデル」として評価され、国から「自立化有望モデル」に選出された。
 また平成19年度からはこれまでのノウハウを活かし、経済産業省「理科実験教室プロジェクト」(20年度、21年度は「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」も受託、大館市内小学校で企業講師による理科実験授業をコーディネート、企業・社会と学校の架け橋になるためのノウハウを全国の団体等に提供中。

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