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FUJITA DaiwaHouse Group

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第7回 建築・設備合同技術発表会を開催

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)はこのたび、第57回建築施工技術研究発表会と第34回設備技術発表会を、合同で開催いたしましたのでお知らせいたします。合同での開催は今回で7回目となります。

1.概 要
 日  時:2009(平成21)年11月13日(金) 9:30~17:10
 場  所:更生保護会館 大会議室(渋谷区千駄ヶ谷)
 発表論文数:19編、特別報告1編
 出 席 者:約170名(本社、全国11支店・事業部およびグループ会社)

2.開催の趣旨
 この発表会は、建築技術・設備技術およびその周辺における①大規模・高難度工事の計画と施工②顧客ニーズ実現に向けた取り組み③他部門との連携による課題解決④技術伝承や品質の維持向上等への取り組み――などに関して、この1年間の優秀な実施例を発表し、技術情報の蓄積と全店技術のレベルアップを図るとともに、実践・応用の展開による社会貢献の推進を目的としています。

3.内 容
 開会にあたり、上田卓司社長の訓話があり、続いて、厳選された建築11編、設備8編の報告と、特別報告「環境に対する社会的要請と当社の省CO2建築への取り組み」がありました。
 「建土の融和を進め、技術陣の総力を結集し、収益最大化!」をスローガンとした今回の発表会は、大規模・高難度の地下工事における計画、実施事例が多く発表されたことが特徴的でした。これらは、建土の協力体制による課題解決がスムーズに行われた成果であり、本年4月の機構改革で、建築本部、土木本部の機能を整理して建設本部とした効果がうかがわれます。また省エネ提案で顧客のニーズに応えながら、工期短縮やコストダウンを実現した報告や、営業・設計・施工といった横断組織の連携テーマが数多く発表されました。

【上田社長の訓話】
 起工式などでの挨拶は「お客様の想いを形にする」ことにポイントを置き、ものづくりの過程を織り込むようにしている。一方、竣工式などではお客様から安全、品質に対して評価を受ける。
 保有技術は、愚直に進化させていくことが大切であるが、強みの部分では資源を投入し、ステップアップを図っている。また異業種との共同開発も推進したい。それらを形にするのは施工技術の下支えがあるからこそ可能となるものであり、施工、設備の知恵の出しどころである。
 今回のスローガン「技術陣の総力を結集」やPDCAが本当にできているのかという観点で議論し、レベルアップにつなげていただきたい。

4.表 彰
 建築部門
 ・最優秀賞 「狭隘敷地・短工期でのPCa工法による大規模物流倉庫の施工計画と実施」
 ・優 秀 賞  「市街地に建つ大型事務所ビルの地下鉄近接工事と新技術への取り組み」
 ・優 秀 賞  「大規模総合病院3件の受注への取り組みと技術伝承」
 設備部門
 ・最優秀賞 「製薬工場における設計・施工上の留意点と今後の展開」
 ・優 秀 賞  「寒冷地の大規模工場における溶接ヒュームの効果的排気対策」


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上田社長の訓話

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発表会場の様子



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