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FUJITA DaiwaHouse Group

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女子大生が作業所見学、女性社員との意見交換も行いました(12/2東京)

12月2日(水)に、昭和女子大学の2、3年生と大学院1年生の建築系学生5名が、当社東京支店で施工中の「国立精神・神経センター病棟更新築等整備工事(建築)」の作業所(東京都小平市)を訪れ、作業所見学と女性社員との意見交換を行い、教室では得られない体験をしました。
「就職活動に入る前に、ぜひ建設会社で働く女性技術者の話を聞きたい」との学生からの強い要望と、「教室の講義だけでなく、建設現場を直接見る体験をさせたい」との大学講師の思いから、講師がかつて在籍していた当社に相談がありました。当社はダイバーシティを推進し、また「築育」も積極的に展開しており、施工系1名、建築設計系3名の女性社員が参加して今回の見学会を実施しました。

作業所見学では入社3年目の女性社員から、工事の進捗状況や完成後の室内空間のイメージ、この作業所特有の施工方法などの説明を受け、建築技術者という職業の一面を具体的に想像できたようです。

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質疑応答では、今の職業に就いた理由、出産と仕事の両立や勤務時間に関することなど、多くの質問がありました。3人の子育てをする社員からは「いろいろな制度を利用した。時間の使い方にも苦労したが、工夫して効率的に使えるようになった」という貴重な経験や、「作業所の若手社員の業務は中間管理職のようなもの。協力会社の多くの人と積極的に話をし、人間関係ができてくると仕事も楽しみ」、「構造設計は時期により勤務時間に波がある。多忙の時には拘束される時間も長くなるが、竣工したときには言葉には尽くせない充実感がある」といった苦労と魅力が語られました。

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今回の作業所見学や女性の建築技術者とのコミュニケーションを、今後の学業や進路を考える上で生かしてくれることを願っています。



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