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FUJITA DaiwaHouse Group

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小学生の干潟生物観察会で講師を行いました(10/14静岡)

10月14日(水)、静岡県湖西市の浜名湖松見ケ浦の干潟で行われた湖西市立知波田(チバタ)小学校が主催する干潟生物の観察会で、当社社員が講師を行いました。
この観察会は、同小学校の「ふるさとの日」の行事の一環で行われ、今年で4回目になります。
この干潟は、約10年前に環境省の実証実験施設として当社が設計・施工した人工干潟で、今でも多くの干潟生物の生息場になっており、実験終了後は地元の潮干狩りや海水浴、環境学習の場として市民に活用されています。

今年は約30名の小学生を対象に地表面の状況が異なる干潟の底生動物を観察してもらい、生物の種類や生息している場所の状況を比較したり、アサリを使った浜名湖の水の浄化実験を行いました。
生物の種類によって生息できる環境が異なることや、それぞれの生物が共存していること、浜名湖の中でも松見ケ浦の干潟には多様な生物が多く、絶滅が危惧されている希少な生物も多く生息していること、干潟の生物が浜名湖の浄化に役立っていることなどを示し、生物の生息環境を保全する意義などを説明しました。

ふだん浜名湖で遊ぶことの少ない小学生は、膝まで水に入り、アサリやヤドカリなど多様な生物が地元の干潟に多く生息していることに興味を持った様子で、泥や石などを手で触りながら時間の許す限り水辺を観察しました。


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