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地元藤沢市の小学生が作業所見学をしました





  6月23日(月)、神奈川県藤沢市立長後小学校の4年生約150名が、当社JVの作業所を見学しました。4年生は「水道」の学習を行っているところで、当社JVが施工中のシールド工法による配水管敷設工事を見学し、建設の過程を実際に体感してもらうことにより学習に役立ててもらおうと、当社JVが「築育」の一環として企画提案し、発注者である神奈川県企業庁と共催で行ったものです。

 見学会は1クラスずつ4回に分けて行われました。最初に企業庁の方から水道の歴史や感染症と水道普及率の関係、この工事の位置づけである地震災害時にも常に水を供給できる体制作りなどの話がありました。次いで、当作業所の宮崎所長から、写真やビデオを使って工事の概要や過程の説明がありました。
 その後、発進立坑から地下に降り、一次覆工を終えたトンネル内に入りました。普段見ることのない地下空間に大変な興味を持ち、生徒たちの歓声が響いていました。
 見学後の質疑も活発で、「何人ぐらい働いているの?」という質問に「機械で掘っているのでトンネルの中には3人、外にいる人を入れても5人くらい」という回答を聞くと驚いた様子でした。また、休みはあるの?浄水場は何個所くらいあるの?など、質疑が続きました。
 お土産の、トンネルの水漏れを防ぐ水膨張シールのサンプルや、地元にも給水している寒川浄水場の水の缶詰などを手に記念撮影をして、見学会を終了しました。

 長後小学校は中間立坑の場所を学区域としており、「何の工事が行われているのだろう」と疑問に思っていたことが解消するとともに、建設が普段の生活に直結していることも理解できたのではないかと思います。
 



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