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日本大学理工学部土木工学科の学生が作業所を見学しました





  7月5日(土)、日本大学理工学部土木工学科3年の学生28名が当社JVの作業所を見学しました。
 この作業所見学会は日本大学で「プロジェクトスタディ・テクニカルデザインコースB」(久保田教授担当)を履修している学生の授業の一環で、今年で6年目になります。

 今回見学した作業所は首都高速中央環状新宿線のうち、西新宿南連結路トンネル工事を施工中の当社東京支店首都高初台作業所です。
 見学会では最初に当作業所の松岡所長から、首都高速中央環状線を含む首都環状道路計画全体の説明があり、交通量が都心に集中することによる渋滞や環境の問題を解決するには環状道路が大きな役割を果たすことなど、大学の授業を意識した説明がありました。
 その後、工事現場の見学に移り、中央環状新宿線本線のシールド工事部分や当社JV施工の西新宿南連結路トンネルの躯体工事、土留工や路面覆工の仮設工事などを順次見学しました。実際に地下に入ってみると、大都会の道路の下に巨大構造物ができつつあることに多くの学生が驚いていました。また、授業で仮設桟橋や土留工を学んでいても実物の材料や建設現場を見るのが初めての学生も多く、路面覆工の構造や山留工の構造を興味深く観察していました。

 見学会終了後、自主参加で開催された懇親会には、引率の久保田先生をはじめ、16名の学生と作業所職員が参加し、将来の進路についてなど多くの話題で盛り上がりました。
 「プロジェクトスタディ」の授業は「施設の計画から設計、建設プロセス、経費の検討」まで幅広い学習を目的としています。学生にとって今回の作業所見学会は、社会資本整備の必要性と重要性を理解することを含め、実際的な授業になったようであり、今後の勉強の動機付けや進路の方向付けにも役立ってほしいものです。
 



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