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建築構造系の大学生が基礎免震構造を見学しました



 11月11日(火)、福山大学工学部建築学科で構造を学んでいる学生10人が担当教授と共に、広島県三原市にある当社広島支店興生総合病院作業所を見学しました。

 当作業所は、屋上にヘリポートを設置し、24時間365日救急受け入れ可能な、323病床、診療科目24科の総合病院移転新築工事を行っています。また、「基礎免震構造」と当社保有技術の柱を鉄筋コンクリート造、梁を鉄骨造とする混合構造の「FSRPC-B工法」を採用することにより、地震などの災害に対して"安全・安心"な病院を目指しています。

 見学会は、はじめに建物の概要や計画、設計の特徴などを説明した後、建築構造系の学生ということもあり、地下ピットに移動し、「基礎免震構造」のうち免震部材である柱の下部に設置された積層ゴムや揺れを吸収する粘性ダンパーを間近に見て、触れてもらいました。
 近年、地震対策として注目される免震部材が実際に設置されている状況を見る機会は、なかなかないこともあり、学生たちは、真剣にまた、興味深く見学し、設計、施工の担当者に対して、積極的に質問していました。
 大学では学べない現場の醍醐味やスケールの大きさなどを感じ取れたのではないでしょうか。

 今回の見学会が参加した学生の今後の学習や将来の進路における動機付けに役立つものになればと思います。



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