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FUJITA DaiwaHouse Group

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技術開発成果発表会2008を開催

株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)は、保有技術、開発技術の社内への普及浸透を目的とした『技術開発成果発表会2008』を開催しましたのでお知らせします。

1.概 要
 日  時:2008(平成20)年7月24日(木) 10:00~16:30
 場  所:SYDホール(渋谷区千駄ヶ谷)
 発表題数:11題
 特別講演: 1題
 出 席 者:約180名(社員、グループ会社、定期採用内定者)

2.開催の趣旨
 この発表会は、技術センターおよび技術開発プロジェクトの成果を報告・紹介し、技術や営業などの各部門間の情報交換と交流により、第一線での企画・技術提案力やコスト競争力の強化などを図るとともに、技術開発のさらなる活性化を目的として行っています。

3.内 容
 開会にあたり、代表取締役社長 上田卓司の訓話があり、続いて7月11日に社内表彰を受賞した技術革新大賞1題、技術革新賞2題、グループ功労賞1題の技術説明、および技術センターや全社横断体制で取り組んだ技術開発成果7題の技術説明を行いました。その後、外部講師による「環境に配慮した建物・まちづくりに関する記念講演」がありました。また、会場に隣接したホワイエでは、16点のパネル展示等によるポスターセッションを実施しました。ポスターセッションでは関連会社の技術展示も行われました。
 今後は、「2008テクノキャラバン」を全国各支店に水平展開し、使われる技術としてのフォローにも注力していく予定です。

【上田社長の訓話】
 研究開発は社会の変化を読みながら行い、その成果が時代にマッチした「旬」の技術となるよう、当社全体のパワーを結集してあたらなければならない。昨今、顧客の経営者の多くは「環境が経営の軸である」と語っている。最前線の営業の人たちは、この発表会などの機会をとらえて感性を磨き、当社の優れた技術を顧客に伝え、また顧客が持っている技術を建設に生かすアイディアも提案してほしい。

【技術開発成果発表】
~社内表彰受賞技術~
・技術革新大賞:顧客満足とコスト低減に貢献する「建物火災安全設計技術」
・技術革新賞:火災リスクを低減する「工場の耐震補強工法」
   〃  :トンネル坑内の作業環境を改善する「エアレス吹付け工法」
・グループ功労賞:自然の力で水をきれいに「テレビ番組での水環境技術の適用」
~2007年度技術開発成果発表~
・高い吸水効果で多方面に用途展開する「FTマッドキラー工法による施工事例」
・世界初の防火性能を有するアルミ製巻上げ式高速開閉シャッター
・都市再生事業にも貢献する「複雑な都市空間に対応した浸水シミュレーション技術」
・前方地山の地質を探る「トンネル浅層反射法探査(SSRT)」の普及と新たな展開
・底泥土をリサイクルして用いた環境にやさしいため池の堤体改修工法
・低コスト、省エネルギーな「重金属を対象とした植物による土壌浄化」
・常温倉庫の年間温度分布を予測する「大規模倉庫の熱解析技術」

 

テクノキャラバン:現業の最前線である全国の支店への技術開発成果の普及浸透を目的として積極的に水平展開している社内活動。開発担当者が支店で、あるいはテレビ会議システムを利用して、営業や技術部門の社員に直接詳細な説明や解説、質疑応答を行っている。

 

  
     上田社長の訓話


     発表会場の様子


     ポスターセッションの様子

 



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