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FUJITA DaiwaHouse Group

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第33回 設備技術発表会・第56回 建築施工技術研究発表会を合同開催

株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)はこのたび、第33回 設備技術発表会と第56回 建築施工技術研究発表会を、合同で開催いたしましたのでお知らせいたします。

1.概 要
 日  時:2008(平成20)年11月14日(金) 9:30~17:00
 場  所:更生保護会館 大会議室(渋谷区千駄ヶ谷)
 発表論文数:17編、特別報告2編
 出 席 者:約170名(本社ならびに全国12支店・国際事業部関係者)

2.開催の趣旨
 この発表会は「収益と品質の両立へ更なる改革を!」をキャッチフレーズに、建築技術・設備技術およびその周辺における①先端医療施設への取り組み②大規模改修にともなう環境配慮の技術提案・実施③激変する入札・契約制度への対応④耐震補強工事の施工方法の改善――など、この1年間の優秀な実施例を発表し、技術情報の蓄積と全店技術のレベルアップを図るとともに、実践・応用の展開による社会貢献の推進を目的としています。

3.内 容
 開会にあたり、代表取締役社長上田卓司の訓話があり、続いて、厳選された建築10編、設備7編の報告と、特別報告2件がありました。
 今年度の発表では、大規模・高機能医療施設、大型物流施設の事例や、総合評価落札方式における技術提案と施工課題への取り組み事例が多く発表されたことが特徴的でした。また顧客のニーズに応えながら、短工期で、品質の確保とコストダウンを実現した報告や、複数作業所・他支店・他部門との連携テーマが数多く発表されました。

【上田社長の訓話】
 昨今のお客様、経営者の意識は、経営を最大化するために、建設を発注する際にもコストや技術面での選別を行っている。つまり、技術は当社の企業経営に直結しているのである。したがって、技術はより川上に向かって進めている。施工技術に関して言うならば、施工中の計画、改善は、営業や設計計画に生かされ、PDCAがしっかり回されているのを感じている。本日の発表内容を見ると、他部門、他支店との連携が取れている事例が多くある。技術の水平展開によって、総力を全面に発揮し、ものづくりの機能アップをさらに推し進めていただきたい。

4.表 彰

建築部門  
 ・最優秀賞 「技術と総力による記念事業"新講義棟建設"の受注と施工」
 ・優 秀 賞 「総合評価落札方式で技術点満点受注した裁判所工事の
 VE提案の実施と今後に向けた考察」
 ・優 秀 賞 「他社設計の物流倉庫における品質確保とコスト低減」
設備部門  
 ・最優秀賞 「2種類の床吹出空調システムのコスト・居住性比較」
 ・優 秀 賞 「高機能病院施工の留意点と運用開始後のエネルギー消費量」
 ・努 力 賞 「相次ぐ大規模総合病院受注の経緯とノウハウ」


上田社長の訓話

 


発表会場の様子

 



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