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ズームアップ〜ものづくりの現場を伝える
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2009.10.21

サインはOK! FSRPC-B構法、アイデアのユニット化で高品質をめざす
【講談社創業100周年記念事業を建設】 お江戸日本橋を出立した旅人が中山道を10里(40㎞)歩き通し、一番初めに宿を求めたのが桶川宿であった。時が過ぎ、今は上野駅から高崎線で約40分という通勤圏となった。 駅から車で10分ほど走ると民家や梨、ぶどう畑に囲まれたグレーの外装の講談社桶川作業所に到着した。 ●作業所の位置 ㈱講談社様

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2009.10.01

歴史と美観を借景とする新しい街が生まれる
【既存住宅地で新たな造成工事】 東京品川駅から京浜急行線三崎口行きに乗ると、横浜駅を過ぎたあたりからシニアの旅行グループで混み合ってきた。三崎漁港のマグロや史跡巡りの会話がはずみ、三浦半島へ散策に出かけるらしい。金沢文庫駅を過ぎ、二つ先の追浜駅で下車する。 追浜駅前から延びる夏島貝塚通り、追浜東町商店街を歩いていくのだが、民家が密集し

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2009.07.24

突風吹き荒れる地で 石見地方の医療拠点を築く
東京から萩・石見空港へ飛び、山陰本線益田駅で乗り換え、浜田へ向かう。山陰本線は日本海の海岸沿いをなぞるように走っていく。日本海は鉛色の重いイメージであったが、海岸沿いの浅瀬は青緑色が美しく広がっていた。電車は、海沿いに出ると警笛を何度も鳴らし、スピードを上げて走り、車体が幾分斜めになる。水仙の群生を眺めていると、浜田に到着した。 人口

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2009.02.17

厳冬の日本海 荒波にトンネルを穿(うが)つ その2
【想定外の掘削工事】 掘削前の工事を終え、7月7日からいよいよ昼夜作業での掘削工事だ。7.5mを11.5mの幅のトンネルに拡幅する工事は上部(上半)掘削後、下部(下半)を掘削していくが、プロテクターに接しての作業スペースは実に狭く、またプロテクター上部は3mにも満たない高さだ。この狭隘な空間に対応する掘削機の確保がまた一苦労だった。

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2009.02.17

厳冬の日本海 荒波にトンネルを穿(うが)つ
フジタ東北支店の鯵ヶ崎(アジガサキ)トンネル作業所では厳冬の日本海を背景に、終日片側交互通行を確保しながら既設トンネルの拡幅工事を行っている。利用者の不便を少しでも減らそうと施工計画を工夫して臨んでいるが、工事に携わる者にとっては一瞬たりとも気が抜けない緊張の連続だ。 (2008年12月取材) 鯵ヶ崎トンネルの所在地 終点側(

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2008.09.12

エコで目指せ、日本一の裁判所 その4
【エコ活動の真髄は】 晴れた日には宿舎の南に富士山、西に南アルプスが見える。「すばらしい風景を汚してはいけない。私たちのエコ活動の真髄はここにあります」と佐藤所長。 建物は12月中旬に引渡しをし、翌1月10日から使用されるが、3月末まで仮庁舎の解体と外構工事が行われる。新裁判員制度の施行は5月21日。山梨の新裁判所の10室の法廷でいよい

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2008.09.12

エコで目指せ、日本一の裁判所 その3
【作業所のエコ活動】 エコ発想は、工程管理にも取り入れる。施工はフロアをまたぐことなく、階毎に集中して行うことで、ロスを省き、管理密度を高め、その結果安全・品質を向上していく。内装材は環境に配慮したグリーン購入品目を選び、運搬距離の短い山梨県産の木材など10数品目に及ぶ。 協力会社で組織する山梨協力会と強力なタックルを組む。「職長会はフ

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2008.09.12

エコで目指せ、日本一の裁判所 その2
【開かれた裁判所】 旧庁舎は約50年の歴史をもち、市民のシンボル的な存在ともなっていた。「甲府裁判所合同庁舎建築工事」にあたり外観を一部継承し、南面に縦の柱を基調にしたデザインが採用される。 近隣住民のお年寄は「この付近は子供のころによく遊んだ懐かしい場所。新庁舎がどうなるのかは気になるよ」と、市民からの関心も高い。 来年5月、裁判

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2008.09.12

エコで目指せ、日本一の裁判所
甲府に向かうあずさ号の車窓から、だんだんと山並みが見えてくる。当日はまだ、梅雨も明ける前、頂上から裾野に霧が立ちこんでくる。マイナスイオンの出迎えを受け、甲府裁判所作業所へと向かった。 甲府駅南口を出ると、すぐに武田信玄が出迎えてくれる。ケヤキ並木の続く全幅36メートルの大きな通り、平和通りが伸びており、甲府裁判所作業所は、この通り沿い

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2007.12.03

和をもって造る、街に調和するリハビリ施設
広島市の北西で開発が進む「ひろしま西風新都」のプロジェクトの西に「西風新都セントラルシティ」はある。西風新都セントラルシティでは当社により造成工事が現在も進行中であるが、総合リハビリセンター作業所は、既に造成工事が完了して美しい街並みが形成されているエリアの住宅街の中にある。総合リハビリテーションセンターは、広島市

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2007.09.18

水も漏らさぬ構造物は自然にもやさしい
私たちが生活するために必要不可欠な水は、インフラが整備され、生活環境が充実すればするほど使用量が増えていく。そして、同時に生活排水や産業排水も増加する。この排水を垂れ流すのではなく、きれいに処理して海や川に返すため、なくてはならないのが水処理センターだ。水処理センターでの下水処理というと「臭いのでは?」など、あまり良いイメージを持たない

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2007.07.27

土を浄化するスーパー植物を育て上げる その2.野生から作物へ
【土の上にも3年】 発見当初、このハクサンハタザオについて懐疑的な見方が多かったのだが、開発チームでは、ハクサンハタザオの可能性を信じ、研究と栽培の両面で実績を積み上げていった。 浄化事業に植物を使うということは、植物を狙い通りに栽培して浄化能力を最大限に引き出せるようにならなければならない。そのためには、野生の雑草であるハクサンハタザ

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2007.07.13

土を浄化するスーパー植物を育て上げる その1."藪漕ぎ"から宝もの
ファイトレメディエーションとは、植物の機能を利用して汚染された土壌などの有害物質を分解したり除去したりすることだ。当社のファイトレメディエーション技術の一つには、モエジマシダを使ったヒ素の浄化技術があるが、今回は、実用化まであと一息というところまでこぎつけた、別のスーパー植物「ハクサンハタザオ」について、その発見から技術開発までの、フジ

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2007.03.19

社会に役立つ技術を開発する - フジタの無人化施工技術
毎年のように、日本各地では、集中豪雨による土砂崩れや洪水、大地震や地震に伴う山崩れ、時には火山の噴火による火砕流など、さまざまな災害が発生し、住民に大きな被害を与えてきた。このような災害が発生した場合、人々の日常生活をとり戻すため、一刻も早い復旧作業を行う必要があるのは当然だが、二次災害を防ぐために、復旧作業を行なう人の安全も確保しなく

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2007.01.16

長いダム事業の最終章を描く
2006年11月、フジタ施工の灰塚(ハイヅカ)ダム(広島県三次市)と小倉(オグラ)ダム(新潟県佐渡市)が相次いで竣工を迎えた。灰塚ダムは計画から40年を経てようやく竣工したもので、ダム本体の施工は2001年3月から2006年5月まで、延15万人余、延121万時間を費やして完成した。また、小倉ダムも本体工事は1996年12月から始まり

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2006.12.18

ものづくりは人づくり
【企業城下町】 197万平方km(日本の5倍強)を有するメキシコ合衆国(以下メキシコ)の、背骨を成す中央高原地帯。その北西部の交通要衝に位置するアグアスカリエンテス(スペイン語で熱い水の意味で、温泉が沸くことがその地名の由来)市は標高1,870mに位置し、16世紀からメキシコ有数の銀鉱山の街サカテカスとメキシコシティを結ぶ"銀の道"の宿

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2006.09.01

想いを形にする
千葉県習志野市、JR京葉線の新習志野駅に降り立ち、駅の南側を見ると巨大な曲線を描く銀色の屋根が目に入ってくる。これが、9月末にオープンする『ボートピア習志野』の大屋根だ。 ボートピアは競艇の場外舟券売場の愛称で、競艇場から離れた地域の人でも競艇を身近に楽しんでもらうためのレジャー施設だ。現在、全国には21のボートピアがあるそうだが、これ

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2006.08.04

豪雪地帯でフジタの橋をつくる
【マタギの里】 7月。秋田県北秋田市の北部、森吉山の一帯は緑に溢れる季節を迎える。森吉山橋梁の建設現場は、マタギの里として、また、漫画「釣りキチ三平」の舞台としても有名な米代川流域の自然の豊かな場所にある。それも、取材前夜、ある職員が帰宅途上、路上に寝ている熊(!)を目撃した、というから、正真正銘の大自然真っ只中である。地理的には本州最

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2006.07.21

大規模作業所で効率化を図る
【横倒しの超高層ビル】 横浜市都筑区の横浜市営地下鉄「センター北」駅を降り立つと、すぐにブルーのネットで覆われたそびえ立つ壁が目に入ってくる。ここが、フジタ・新日本製鐵・奥村組の企業体(JV)が都市型巨大ショッピングセンターを建設している「(仮称)港北NTセンター北SC新築工事」の作業所だ。 214m×72mの建物がほぼ敷地いっぱいに建

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2006.06.14

地下にあるもの
最近、道を歩いたり、あるいは自動車を運転していて、地下を掘削している工事や、その工事の作業員を見かけたことがある人はたくさんいると思うが、その時、みなさんは何を考えただろうか?「何も考えない。ただ通り過ぎた」「工事していて邪魔だなあと思った」などだろうか。けれど、その道路工事をしている真下に「何かスゴイものがあるかもしれな

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2006.05.22

水生植物の力!! 『浮島』で自然を取り戻す
灰色によどんだ川の再生プロジェクトが始まった。 桶川市を源とする芝川は、下流部の度重なる洪水被害に対する治水事業により新芝川と旧芝川に分岐され、旧芝川は

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2006.04.03

「第二東名 静岡第一トンネル」に働く
第二東名高速道路は、渋滞が著しい現在の東名高速道路の機能を補充し、将来の交通需要にも対応する、21世紀の新しい大動脈として建設が進められています。また、近い将来に予測されている東海地震等に備えるための、防災アクセス道路としての役割も期待されています。 静岡第一トンネルは、静岡市街の北東端、標高200m程度の山並みが始まるあたりを東西に走る
