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用語集

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さ行

再資源化(さいしげんか)

再資源化とは、もう一度「資源」になるように努めることです。リサイクルともいいます。

再利用(さいりよう)

再利用とは、ごみとして捨てずに生かして使うことです。リユースともいいます。

砕・転圧盛土工法(さい・てんあつもりどこうほう)

砕・転圧盛土工法とは、貯水池内に堆積している底泥土を土質改良し、通常の築堤土と同様に撒き出し・敷均してから転圧、盛土する、フィルダム・ため池の改修工法です。目的に応じた強度や遮水性を有する築堤土を製造できると同時に、転圧後の強度と変形性が通常土に近い性状となるため、堤体のような重要構造物にも適用可能です。築堤土の土取り場、底泥土の土捨て場が不要になり、自然環境や交通などへの負荷を大幅に低減できる工法です。 ⇒技術概要はこちら

左岸(さがん)

左岸とは、川の上流から下流を見て左側の岸のことです。←→右岸

サニテーション

サニテーションとは、食品工場等において消毒殺菌など衛生環境整備を確実に行なう処理のことです。

砂礫地盤(されきじばん)

砂礫地盤とは、砂や礫などの粗粒の砂屑物でできた地盤のことです。

3R活動(さんアールかつどう)

3R活動とは、リデュース、リユース、リサイクル、のそれぞれの頭文字のRをとって、3Rと呼んでいます。ごみ減量をこの3段階の手法で進めていくことが3R活動です。

残響室(ざんきょうしつ)

残響室とは、音源から出た音波が、壁などにより何回も反射して長い残響を保たせるようにした実験室です。

酸素(さんそ)

酸素とは、原子番号8の非金属元素。元素記号はO。地球上では単体および化合物として空気や水、各種酸化物の構成要素として大気・海・地殻のいずれにも多量に存在し、また宇宙でも広く分布する元素です。

仕上材(しあげざい)

仕上材とは、建物の内外装に使用する、直接目に触れる部分の表面材料のことで、床、壁や天井を覆うため使用されます。

CREマネジメント(シーアールイーマネジメント)

CREマネジメントとは、企業価値を高め、安定させるため企業不動産(CRE)を検証し、経営戦略的に再構築するものです。

GRC(ジーアールシー)

GRCとは、ガラス繊維補強コンクリートのこと。モルタルあるいはコンクリートに耐アルカリ性ガラス繊維を混入し、補強した材料です。軽量な上、他のセメント製品と比べて粘り強く、高い引張強度と曲げ強度特性をもつ新素材です。

GIS(ジーアイエス)

GISとは、Geographic Information System:地理情報システムの略。モノやコトに関するさまざまな情報を、その位置・場所等の地理的、空間的情報と一緒にコンピュータ上で操作し、その結果を地図等とともに表現・検索機能をもった情報システムです。

CSG(シーエスジー)

CSGとは、Cemented Sand and Gravel の略で、河床の砂礫や掘削した土砂など、ダムの工事現場の近くで容易に入手できる材料に、セメント、水を添加し、簡易な練り混ぜ機械により製造される材料のことです。

GPS(ジーピーエスー)

GPSとは、Global Positioning  Systemの略で米国で軍事用に開発された測位システム。複数の人工衛星を利用して自分が地球上のどこにいるのかを正確に割り出すシステムです。

シールドマシン

シールドマシンとは、鋼製の円筒状の物体。先頭部分には回転するカッターがあり、地盤をほぐして内部に取り込みます。マシンの内部ではセグメントと呼ばれる鋼製またはコンクリートのブロックを組み立ててトンネルを作ります。シールド工法でトンネルを掘削する際になくてはならないものです。

磁気(じき)

磁気とは、物理学で、物質が他の物質に引力や斥力を及ぼす現象の一つです。

磁気シールド(じきシールド)

磁気シールドとは、導体製の障壁で二つの場所を仕切って、二つの場所の間を電磁場が流れるのを制限するための処理です。

敷き均し(しきならし)

敷き均しとは、ダンプトラックにより盛土箇所に運搬された土砂を、ブルドーザーなどにより平らにならすことです。

資産価値(しさんかち)

資産価値とは、文字通りその資産が持つ価値のこと。企業の資産価値は、企業が保有する「資産」から「負債」を差し引いたものです。つまり資産価値=「株主資本」。

資産流動化(しさんりゅうどうか)

資産流動化とは、債権や不動産などの資産を会社から分離し、これを裏付けとして資金調達を行う方法の総称をいいます。

JIS A 1304試験法(ジス エー1304しけんほう)

JIS A 1304試験法とは、建築物の壁、柱、はり、床(天井を含む)、屋根などの構造部分の耐火試験方法のことです。

自然エネルギー(しぜんエネルギー)

自然エネルギーとは、太陽熱・風力・水力・地熱・潮汐(ちょうせき)力・畜力などを指し、化石燃料や核熱のように、有限でかつ自然破壊や汚染の原因となるエネルギー以外のエネルギーのことをいいます。

シックスクール

シックスクールとは、学校を新しく建てたり、新しい机やロッカーが増えると、薬くさいにおいがすることがあります。そのにおいが強くなるとのどが痛くなったり、目がしょぼしょぼしたりすることがあります。ですが学校から出るとなおってしまいます。このように体の調子が悪くなることをシックスクールといいます。

シックハウス症候群(シックハウスしょうこうぐん)

シックハウス症候群とは、家を新しく建てたり、新しい家具が増えたり、ペンキをぬったりすると、薬くさいにおいがすることがあります。そのにおいが強くなると、のどが痛くなったり、目がしょぼしょぼしたりすることがあります。ですが家から出るとなおってしまいます。このように体の調子が悪くなることをシックハウス症候群といいます。

自動追尾光波測距儀(じどうついびこうはそっきょぎ)

自動追尾光波測距儀とは、トータルステーションの一種。光を使って距離を測る機器と角度を測る機器を組み合わせて同時に測量できる機器がトータルステーションと呼ばれています。そのなかで、光波測距儀のターゲットとなる反射プリズムが移動する際に、それを自動的に追尾して捕捉し続けるタイプを自動追尾光波測距儀といいます。

地盤(じばん)

地盤とは、建造物・工作物などを据える基礎となる部分で通常は土です。軟弱地盤、改良地盤などがあります。

支保工(しほこう)

支保工とは、支柱、梁、つなぎ、筋かい等の部材により構成される、コンクリート・型枠を支持・固定するための仮設構造物です。

地山(じやま)

地山とは、自然のままの地盤や岩盤、構造物の基礎地盤をいいます。またトンネル工事で、まだ掘削などの手を加えていない山や地盤を指します。

重金属(じゅうきんぞく)

重金属とは、比重が4~5以上の金属元素のことで、一般的には鉄以上の比重を持つ金属の総称のことです。製錬するのが技術的に容易だったため、人類の歴史上、比較的早くから現れました。工業的に大量生産・消費される金属や、レアメタルなど高い価値を持つ重要な金属が多くあります。対語は軽金属です。

充填材(じゅうてんざい)

充填材とは、物の間隙を埋める材料のことです。例えば外壁と内壁の空間に岩綿・グラスウールなどをはめこみ、熱を遮断します。

充填性(じゅうてんせい)

充填性とは、鉄筋周辺部や型枠の隅々までいきわたる性状のことです。

浚渫土(しゅんせつど)

浚渫土とは、一般に水中で掘った土砂。底泥のことです。

浄化(じょうか)

浄化とは、汚れを取り除いて、きれいにすることです。

焼却灰(しょうきゃくばい)

焼却灰とは、廃棄物の焼却後に残った灰のことです。

硝酸イオン(しょうさんイオン)

硝酸イオンとは、硝酸の電離・分解で生じる1価の陰イオンで、化学式は NO3- と表されます。

硝酸カルシウム(しょうさんカルシウム)

硝酸カルシウムとは、強力な酸化剤で、組成式はCa(NO3)2と表されます。

人工浮島(じんこううきしま)

人工浮島とは、単に浮島ともいい、人工の浮体の上部にヨシなどの水生植物を植栽したものをいいます。現在、浮島は水質浄化、生息空間、消波、景観等の複合的効果を持つ環境技術として湖沼、貯水池などの閉鎖性水域で使用されるようになってきました。フジタでも浮島を用いた水質浄化技術である「フェスタ工法」を実用化しています。

浸出水(しんしゅつすい)

浸出水とは、雨水が廃棄物によって汚染され、染み出て来た水のことです。

水質汚濁(すいしつおだく)

水質汚濁とは、公共用水域(河川や湖沼など)が持つ自然浄化作用の限界を超え、その水質が悪化し、人の健康や生活環境、生態系などに悪影響を及ぼすことです。関連する法律として「水質汚濁防止法」等が制定されています。

水生植物(すいせいしょくぶつ)

水生植物とは、水中または水辺に生育する植物体のことです。水生植物は普通、水草と呼ばれます。日本には約500種類の水草があります。これらの水草は吸収器官や通道組織を持ち、生殖器官が空気中で開花するので、陸上生活をしていた植物が再び水中生活に移行したものであろうと考えられています。生育場所は、淡水の湖沼や溜池、河川、水田などです。

スタッドコネクタ

スタッドコネクタとは、鉄骨部材に溶接によって取り付けられるボルト状の部品で、頭付きスタッドとも呼ばれます。

スタッド溶接接合(スタッドようせつせつごう)

スタッド溶接接合とは、母材にボルトなどの部品を溶接で接合するものです。

3H工法(スリーエイチこうほう)

3H工法とは、プレハブ・複合部材を用いた新しい高橋脚の構造形式の設計・施工に関する技術です。自然環境保全と施工の合理化を図り、耐震性、経済性を兼ね備えた高橋脚の施工を実現する新しい工法です。 ⇒技術概要はこちら

スリップフォーム工法(スリップフォームこうほう)

スリップフォーム工法とは、同一断面の構造物を連続的に構築していくコンクリートの打設方法。成型機と呼ばれる移動可能なマシンに鋼製型枠を取り付け、この中にコンクリートを投入し、成型機を前進させることにより構造物を形作っていきます。

制振(せいしん)

制振とは、制震とも表記されます。日本建築学会では正式に制振を用いていますが、文字からの印象や「耐震」など他の用語との対比のしやすさから民間企業では制震を用いることもあります。ただし、地「震」を制するのではなく「振」動を制するという趣旨から、近年では「制振」に統一されつつあります。

制震(せいしん)

制震とは、地震動をエネルギーとして捉え、建物自体に組み込んだエネルギー吸収機構により地震が入力しても抑制する技術です。建物の揺れを抑え、構造体の損傷が軽減されるため繰り返しの地震に有効です。近年では「制振」に統一されつつあります。

生石灰(せいせっかい)

生石灰とは、酸化カルシウムの通称のことです。

生態系(せいたいけい)

生態系とは、自然界のある地域に住む、すべての生物群集と、それらの生活に関与する環境要因とを、一体として見たもののことです。エコシステムともいいます。

生態系活用水浄化技術(せいたいけいかつようすいじょうかぎじゅつ)

生態系活用水浄化技術とは、植物や土壌を利用して、生活排水や汚濁河川湖沼池等を、高度に浄化する手法で、窒素やリンを低減します。フジタでは、石川県小松市の生態系活用木場潟水質浄化施設整備工事を始めとして、自然生態系の保全・創造を目指した事業・調査研究の実績があり、EWPと呼んでいます。

セグメント

セグメントとは、一次覆工を形作る鋼製またはコンクリート製のブロックです。

セダム類(セダムるい)

セダム類とは、ベンケイソウ科セダム属の総称で、サボテンに近い防火性に優れた植物です。

セメント

セメントとは、コンクリートの材料となるもので、水と反応して硬化し、強いアルカリ性を示します。

穿孔(せんこう)

穿孔とは、岩石掘削作業において、爆薬を孔の中に入れて(装薬)、岩石を爆破破砕するために、削岩機で岩石に孔をあけることです。

ソイルセメント

ソイルセメントとは、土、セメント、水を混ぜたもので、道路の舗装などに用います。

走査型電子顕微鏡(そうさがたでんしけんびきょう)

走査型電子顕微鏡とは、何らかの探針や電磁波などで、物質表面を走査して観測し、表面の微細構造や欠陥分布などの情報を2次元的に得る顕微鏡です。

造成工事(ぞうせいこうじ)

造成工事とは、ある土地に対して、何かしらの目的に利用するために、その地盤面の形状を、主に土を動かすことによって、変化させる工事のことです。

ゾーニング

ゾーニングとは、都市計画や設計の分野では、機能や用途などを考慮し、空間を分けて機能的、効率的に配置することをいいます。

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