私たちフジタは、「"高"環境づくり」をスローガンに、早くから環境保全の重要性を認識し、安全で豊かな国土づくり、自然と調和した街づくりに取り組み、建設事業を通してより快適な環境の実現を目指してきました。
21世紀という『環境の世紀』に踏み出した今、私たちフジタの社員は、環境保全が全人類共通の義務であることを強く認識し、日々の企業活動を展開しなければなりません。
作業所や支店・事業部の運営や関係者との行動の中で常に環境面に配慮することはもとより、これまで培ったノウハウを活かし、提供する建造物や施設の建設ライフサイクル(計画・設計・工事・運用・解体)の全ての段階において、環境に貢献できる提案・施工・サービスを行う努力を惜しんではなりません。
また環境問題は、お客様とともに解決しなければならない課題でもあります。
私たちフジタは、建設事業を通して企画提案やVEといった方法で、お客様にとっての真の価値を見出し、ともに課題解決に当たってきた会社です。
この伝統と風土を環境活動にも活かしていくべきです。
地球的規模の環境問題の解決には、社会に関わるあらゆる人々の努力の積み重ねが重要であると考えるからです。
そしてこれらの努力は、循環型社会へ大きく移行しようとする時代に、正にフジタが担うべき大切な役割であるといえます。
私は、ここに新『フジタ・エコ憲章』を示し、企業としての環境問題へ取り組む姿勢を明確にするとともに、社員全員がこれを実践し、持続可能な社会の実現に貢献することを誓います。












