
フジタホーム > インフォメーション > ニュース > 場所打ちコンクリート杭施工法の技術審査証明を取得見えないところにも安全・安心を提供します
発行日:2006年4月17日
株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:網本勝彌)は、高品質で耐震安全性の高い場所打ちコンクリート杭(ED杭)を築造する「F式ED工法」を開発し(特許出願済み)、財団法人日本建築センターの建設技術審査証明を取得しました。(BCJ-審査証明-97) 軟弱地盤での大型建造物の基礎として、合理的な設計が可能な場所打ちコンクリート杭(アースドリル杭-ED杭)が多用されています。一方で、既存の技術によるED杭工事の欠陥として、杭頭部でのコンクリートの不良や被りコンクリートの欠如、杭先端部のスライム(掘削した細粒土が孔底に沈殿したもの)による断面欠損、杭頭の心ずれなどが挙げられます。また鉄筋かごを吊り込む時の変形を防止するための杭主筋の溶接も、耐震面での欠陥となります。
「F式ED工法」は、施工の品質を向上することにより顧客の信頼に応えるとともに、コンクリート余盛り高さの削減や杭頭心ずれによる補強工事の削減等により、コスト増加を抑制することが可能な工法です。今後当社は、本工法を全国的に普及展開し、安心・安全な建物を提供していきます。
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![]() 施工完了後の健全な杭頭の状況 |
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