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地域の中核となる大規模ショッピングセンターの新築工事を受注「(仮称)ダイヤモンドシティ立川・武蔵村山SC」を設計・施工

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:網本勝彌)は、東京都立川市と武蔵村山市にまたがる敷地(日産自動車武蔵村山工場跡地)に計画された「(仮称)ダイヤモンドシティ立川・武蔵村山ショッピングセンター新築工事」(以下、「DC村山SC」)を企業体として受注し、このたび着工しました。
 当社は営業重点4分野の1つに商業施設を掲げており、横浜市で現在施工中の「(仮称)港北NTセンター北SC新築工事」(延床面積 141,431㎡)に引き続いての大規模施設の受注となりました。

 「DC村山SC」は日産自動車村山工場跡地区内にあって『賑わい創出の起点となり、地域活力向上の中核となる商業機能の導入』を図る施設と位置付けられており、快適で豊かな生活を支援するショッピングセンターを目標として計画されています。
 建物長が約400mのこの大型複合商業施設は、南北両サイドに核店舗を配置して長さ約200mの自然光豊かな3層吹抜けのインナーモールで繋ぎ、回遊性のある動線を構築しています。設備計画では、この長大なモール部の温度・気流解析に基づく快適な室内環境の構築や、氷蓄熱設備・NAS電池※1の採用による電力負荷の平準化などに取組んでいます。
 また、環境への配慮とアメニティの向上を目指し、地上緑化・屋上緑化・壁面緑化を計画するとともに、モーダルシフト※2の促進を図るため、交通拠点となる公共交通ターミナルを設置して路線バス等の乗入れを計画し、周辺環境への配慮、ユニバーサルデザインの積極的な導入などを図っています。

 今後、当社らの施工技術の結集と本支店のバックアップ体制のもとに短工期・高品質を両立し、地域の方々に歓迎される施設の2006年11月の完成を目指します。

 

※1

NAS電池:高エネルギー密度、高効率、長期耐久性を持つ、電力を貯蔵することが可能な電池

※2

モーダルシフト:二酸化炭素排出量の低減を目的に、交通手段を自家用車から公共交通機関へ転換すること

【「(仮称)ダイヤモンドシティ立川・武蔵村山
   ショッピングセンター新築工事」の概要 】

工事場所: 東京都武蔵村山市榎1丁目・立川市上砂町6丁目
発 注 者: 武蔵村山プロパティー特定目的会社
設  計: フジタ・竹中建設共同企業体
施  工: フジタ・竹中建設共同企業体
工  期: 2005年12月~2006年11月
用  途: 物販店舗・飲食・映画館・駐車場
構  造: 地上5階・塔屋1階、S造(柱CFT造)
敷地面積: 約137,000㎡
延床面積: 約150,000㎡
ダイヤモンドシティ立川・武蔵村山ショッピングセンター鳥瞰パース
この件に関するお問い合わせ
株式会社 フジタ
広報部
Tel.03-3402-1911
Fax.03-3796-2346
e-mail.info@fujita.co.jp

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