
フジタホーム > インフォメーション > ニュース > 地下2階、地上5階建てビルを曳家工法で移動
発行日:2005年8月19日
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株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:網本勝彌)は大創建設株式会社(本社:東京都三鷹市、社長:石井徹)と協力して、東京都三鷹市の「大創建設本社ビル」を曳家(ひきや)工法で移動し、このたび基礎への定着工事を無事に終えました。 本工事は、建物西側道路拡幅のため、地下2階、地上5階建て鉄筋コンクリート造(総重量4,260トン、延床面積1,817m2)のビルを、南へ0.8m、東へ5.65m移動するものです。 建物の移動にあたっては、既存基礎の補強・増設を行い、切断した地下2階を仮設補強した上で、移動方向の各柱を連結したPC鋼棒をセンターホール型油圧ジャッキで、各柱列を同時に、約15cmずつ繰り返し引っ張りました。移動に要した日数は、移動方向変えに伴う装置類の盛り替えも含め、正味7日で完了しました。 移動後は補強・増設した基礎の鉄筋と柱の鉄筋を緊結してコンクリートを打設し、このたび無事に構造躯体に関わる工事を終えました。
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【工事概要】 |
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1. |
発 注 者:丸菱建設株式会社 |
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2. |
設 計:株式会社フジタ一級建築士事務所 |
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3. |
施 工:大創建設株式会社、株式会社フジタ東京支店 |
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4. |
工事場所:東京都三鷹市上連雀7丁目 |
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5. |
工事内容:既存建物移転(重量 4,260トン) |
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6. |
工 期:2005年3月~2005年9月 |
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