本日行われました入社式において、代表取締役社長 原田敬三より以下の訓示がありましたので、その要旨をお知らせ致します。
記
1.日時:2005(平成17)年4月1日 9:30
2.場所:更生保護会館(渋谷区千駄ヶ谷)
3.新入社員:17人
4.要旨:
入社おめでとう。
この業界に就職すること、そしてフジタに入社を決められたことに、非常に心強いものを感じている。わが社の企業理念「自然を社会を街を そして人の心を豊かにするために フジタはたゆまず働く」のように、建設業に携わる事に誇りを持っていただきたい。
学生時代の専門分野での学問が、実社会で試される訳だが、特に総合建設業の中では、高度な知識・学問も、それ単体ではいくらも役に立たない。いろいろな専門分野の知識・技術が複合されて成果となる。そのためには先ず、それぞれの分野の専門知識を身につけること、すなわちそれぞれの分野での資格を持つことである。しかしそれらを複合して成果を挙げるには、感性が必要となる。感性とは「物事が通常でないとわかる能力」とある。能力であるから訓練によって豊かになり、鋭くなる。世の中の変化、社会の動き、自分の部署の動向、作業所の中の状況等々、物事が通常でないとわかることにおいて、専門知識や技術が複合され成果につながるのである。
どうか一日も早く専門知識を身につけた、感性豊かな企業人となってフジタの戦力となってくれることを切望する。
以上
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