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フォトロード工法(光触媒舗装)が「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞」を受賞

 株式会社フジタが、太平洋セメント株式会社、石原産業株式会社、フジタ道路株式会社と共同で開発したフォトロード工法(光触媒舗装)が、「平成16年度(第1回)エコプロダクツ大賞」(主催:エコプロダクツ大賞推進協議会、後援:財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)においてエコプロダクツ部門エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)を受賞し、12月9日に東京ビッグサイトで行われた表彰式で、賞状が授与されました。

 「エコプロダクツ大賞」は、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰することを通じて、エコプロダクツの供給者である企業等の取り組みを支援し、わが国におけるエコプロダクツの開発・普及の促進を図るとともに、エコプロダクツに関する正確な情報を需要者サイド(事業者、消費者等)に広く伝えることを目的に、今回初めて実施されたものです。

 当社グループの「フォトロード工法(光触媒舗装)」は今回の受賞をはじめ、「光触媒技術が積極的に環境を改善するための用途にまで拡大しつつある中で、その先駆的な事例といえる」との評価により本年の第14回「日経BP技術賞」建設部門賞を受賞するなど、各方面より優れた環境改善技術として期待されています。
 当社は今後も、建設技術・環境技術の向上と社会への貢献を目的として、積極的に技術開発の推進ならびに普及を図っていきます。
 

■フォトロード工法(光触媒舗装)
 高機能舗装の表面に特殊なセメントと混合した光触媒(二酸化チタン)の層をつくります。紫外線が当ると自動車排気ガス中の窒素酸化物は無害な硝酸カルシウムに変化して一旦固定され、雨により洗い流されて光触媒の効果が持続します。

 《特長》
動力を必要とせず空気を浄化できる
高機能舗装の表面は凹凸で光触媒層の面積が広く、空気浄化能率が大きい
自動車走行による光触媒の摩耗は少ない
光触媒自体は反応に伴う消耗が無いため、空気浄化機能が半永久的に持続する
自動車排気ガスの発生源近くで浄化するため効率的に処理ができる
光触媒層のコーティングにより道路の耐摩耗性が向上する
 《施工実績》

千葉県道市川浦安線、千葉市内国道16号線、都内環状7号線、都内明治通り、米谷昆陽尼崎線など15件

第1回エコプロダクツ大賞エコプロダクツ部門
エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞受賞
(2004年12月9日)
左より、石原産業 坂井氏、フジタ道路 構口氏、
     フジタ 野々山氏、太平洋セメント 津々見氏

この件に関するお問い合わせ
株式会社 フジタ
広報部
Tel.03-3402-1911
Fax.03-3796-2346
e-mail.info@fujita.co.jp

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