高環境づくりフジタ

インフォメーション

フジタホーム > インフォメーション > ニュース > FRC45システム」を大型マンション新築工事に適用~(仮称)大井三丁目マンション新築工事本格着工

FRC45システム」を大型マンション新築工事に適用~(仮称)大井三丁目マンション新築工事本格着工

  株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:原田敬三)が、一般評定を取得している「FRC45システム」を積極的に活用し受注した(仮称)大井三丁目マンション新築工事がこのたび本格着工しました。  

当社は、これまでに開発・実用化してきた高層RC(鉄筋コンクリート)技術やプレキャストコンクリート工法(以下PCa工法)をもとに、マンションやホテル、病院などを主用途とした設計・施工指針「FRC45システム」を開発し、昨年9月に財団法人日本建築センターの一般評定を取得しました。

この一般評定取得を機に、下記の特長を持つ「FRC45システム」採用のメリットを積極的に顧客へ提案してきました。

FRC45システムの主な特長)

1.設計期間が1.5カ月程度(個別評定の審査期間)短縮できます。

2.従来SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)造としていたものをRC造にすることにより、躯体コストの削減と、1.5カ月程度の工期短縮が可能です。

3.当社保有の多種多様のPCa工法を組み合わせることで、さらに工期短縮が図れます。

 4.構造設計および施工の標準化が図られ、建物施工品質が向上します。

  本物件の業者選定はゼネコン数社による設計・施工提案方式で行われましたが、当社は本システムに加え、住戸間に梁形が出ない構法など蓄積したノウハウを活用してユーザーの立場に立った提案を行い、顧客ニーズに十分応え得るものと評価され受注しました。なお、本物件は一般評定取得の優位性を生かした初の「FRC45システム」適用物件です。

 本物件のその他の主な特長は以下の通りです。

 1.バルコニー側に逆梁構法を採用し、サッシ高さを確保することにより採光性を向上させています。
2.外部廊下の手摺には、当社の得意技術であるPCa工法を採用し、品質・精度・耐久性を高めています。
3.基礎構造は、場所打ちコンクリート杭により強固な支持層に建物を支持させていますが、 実物大に準じた杭の鉛直載荷試験を行って、杭の支持力を確認しています。
今後も、マンション市場はもとよりホテル、医療・福祉施設等の需要拡大を見据え、「FRC45システム」をはじめとした「フジタの構工法」を積極的に顧客へ提案し、「技術力のフジタ」の評価を高めて参ります。
従来、高さが31mを超える鉄筋コンクリート造で、評価機関の個別評定を受ける場合は、    それを取得するための審査期間(12カ月間)が必要でしたが、本システムの採用により、現在のマンション市場の中核をなす高さが20m以上45m以下(7階から16階)の高層マンションにおいては、評価機関の個別評定が不要となりました。

【工事概要】

1.工事件名 :(仮称)大井三丁目マンション新築工事

2.工事場所 :東京都品川区大井三丁目

3.発注者  :東急不動産株式会社、NTT都市開発株式会社、JFE都市開発株式会社

4.設計   :当社

5.規模・構造 RC14F 法定延床面積26,774m2

                住戸数294戸(最多タイプ:3LDK 1住戸当たり80m2台)

6.工期   : 20049月完成予定

 

                       

この件に関するお問い合わせ
株式会社 フジタ
広報部
Tel.03-3402-1911
Fax.03-3796-2346
e-mail.info@fujita.co.jp

本ページに記載している内容は発表日現在のものです。
現時点で変更になっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。

戻る

  • ニュース
  • お知らせ
  • 財務情報
  • 築育
  • フジタの技術センター
  • 都市再生
  • 環境への取り組み
  • フジタのVE
  • エグゼグティブコンサルタント

CREマネジメント(企業不動産)

ズームアップ ものづくりの現場を伝える

フジタの100年

用語集

copyright 1997-2009 Fujita corporation. All rights reserved.