
フジタホーム > インフォメーション > ニュース > 中国での現地法人設立を近々申請~発展する中国建設マーケットを見据え取り組み強化
発行日:2003年7月7日
当社は、発展著しい中国での建設市場で着々と実績を重ねてきましたが、このたび現地法制度の変更に伴い中国での現地法人設立の方針を固めました。 2001年末の世界貿易機関(WTO)への加盟、2008年北京オリンピックの決定など国際社会の中で中国の位置づけは大きく変貌し、それに伴い経済発展も著しいものがあります。開放され、魅力に満ちた中国市場を狙い日系企業の中国市場進出は依然として活発です。 中国市場の将来性、潜在需要を予測していた当社は日系ゼネコンのなかでも早くから進出し、西安で5つ星ホテルの長安グランドキャッスルホテル、上海の浦東工業団地開発など数々の実績を重ねてきました。 また、それらの実績で培った土地情報や事業許認可取得、設計・建設工事に関するノウハウなどを駆使して提案営業を広範囲に展開し、中国進出を計画している日系企業などから、工場をはじめとして事務所、商業施設、サービスアパートメントなど多数の建設工事を受注しており、日系ゼネコンの中でも質量ともにトップクラスの実績を積んでいます。 今般、WTO加盟に伴う建設関連法改正で、2003年10月以降の建設工事受注は現地法人に限定されることとなりました。そこで当社もこれまでに蓄積したノウハウをもとに、この7月現地法人(2級資質法人)の設立申請を行い、来る10月の営業開始に備えます。 今後さらに、立地調査・選定、計画・設計、施工、メンテナンス、リニューアルなど幅広い局面でのきめ細かいサービスを顧客に提供し、中国に進出する日系企業からの受注を軸に毎年60億円規模の受注を図っていき、「中国建設市場に強みを持つフジタ」の実績を高めてまいります。
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