
フジタホーム > インフォメーション > ニュース > 建物の揺れを1/3に低減~宮城県沖の地震で免震効果を確認~
発行日:2003年6月16日
5月26日に発生した宮城県沖の地震(マグニチュード7.0)において、当社が設計施工した免震構造の電算センター(宮城県仙台市)が設計どおりに機能したことを、地震観測データにより確認しました。建物の揺れは地盤の約1/3に低減されており、コンピュータや建物の被害は見られませんでした。 本建物は、基礎部に免震装置を設置した、鉄骨造3層の免震建物(当時国内最大規模)で、1989年10月に免震構造評定が終了し1991年3月に完成しました。 |
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本建物は3層の低層建物ですが、当社設計施工の鉄筋コンクリート造15階建ての高層免震建物では、芸予地震(2001年3月)の際にも大きな免震効果を発揮したデータを得ています。 |
免震効果(観測結果) |
| 【電算センターの概要】 | |
| 所在地: | 宮城県仙台市 |
| 構 造: | 鉄骨鉄筋コンクリート造3層 |
| 免 震: | 鉛プラグ入り積層ゴム および 天然ゴム系積層ゴム、最大φ1300mm 36基 |
| 用 途: | 電算センター |
| 完 成: | 1991年3月 |
| ※ガル: | 加速度の単位で“gal”、
“cm/s2”などと表記することもある。 地球の重力加速度1Gは980ガル。 |
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