
フジタホーム > インフォメーション > ニュース > 大深度・長距離泥水式シールド工事を国内最高水圧下で施工
発行日:2003年1月15日
株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長 原田敬三)が現在施工中の「栄処理区東俣野幸浦線(第4工区)下水道整備工事(その2)」は、シールド工法では国内最高水圧で、かつ国内有数の大深度長距離シールド工事です。当社は難易度の高い本工事の施工にあたって多くの技術を適用して、順調に工事を進めています。 本工事は、横浜市が目指す、災害時にも対応のできる下水道を構築する事業の一環として、戸塚区の西部下水処理場から金沢区の南部汚泥処理センターに至る総延長22kmのうち4km区間の下水管渠を、泥水式シールド工法で築造するものです。 地層変化を伴う高水圧下の泥水式シールド工法では、地山を安定させる泥水の性状管理が重要となります。この粘性や比重の管理には、発進立坑築造工事の連続地中壁工事に適用した「ファンネルラーク※」を改良して引き続き導入し、大きな成果を挙げています。「ファンネルラーク」は、従来、手作業で行っていた試料採取・計測・記録・判定・器具の洗浄といった一連の計測作業を、自動的に無人で行なうもので、今回、循環タンクを改良することにより、沈殿槽がないため粒径の大きい砂分が混入しやすい泥水式シールド工法でも、効率良く連続計測することを可能としました。 |
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ファンネルラーク:当社と富士変速機株式会社(本社:岐阜市中洲町18番地 社長:中村肇)の共同開発。ファンネル粘度の自動計測は世界初。特許・商標登録済み。 |
【栄処理区東俣野幸浦線(第4工区)下水道整備工事(その2)の概要】 |
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