
フジタホーム > インフォメーション > ニュース > 国内最大級の大規模建物移動工事の実施(建物重量18,000トン、移動距離105メートル)
発行日:2002年12月10日
株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:原田敬三)は、東京都調布市にて施工中の「JUKI本社ビル移転工事」において、大規模建物の移動を浮揚移転工法(曳家-ひきや)で実施しています。 本工事はJUKI株式会社敷地内で総重量約18,000トン、延床面積約8,400m2の大規模な建物をホストコンピュータを稼動させたまま、約105メートル移動させる工事で、国内最大級の浮揚移転工法になります。また、その移動期間中建物の性能を保持することが要求され、綿密な施工計画と高度な管理技術を要します。
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《 移動工事の主な工程と検討・管理概要 》 |
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① |
施工計画 |
② |
新設耐圧版構築、移動路コンクリート打設 |
③ |
既存基礎下のコンクリート解体、移動装置設置 |
④ |
建物移動 |
⑤ |
元の耐圧版解体、埋め戻し |
⑥ |
建物定着工事 |
当社は免震レトロフィットをはじめとして数々のレトロフィット工事、リニューアル工事を手がけていますが、今回の技術を建物移動工事のみならず、今後需要増大が見込まれる建物の免震化工事、耐震補強工事などへ積極的に提案してまいります。 なお、本工事は本年5月に受注し、これまで移動工事のための準備を行ってきました。 ※ 移動路の支持地盤はGL-4.0m前後、掘削面積は65m×135m=8,775m2 【工事概要】 |
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