
フジタホーム > インフォメーション > ニュース > 新築マンションなどのシックハウス対策に効果を発揮 室内汚染化学物質の低減化システム「ディクリス」を開発
発行日:2000年12月6日
通常の作業時間内に部屋単位で行うので、他の工事との工程調整が容易であり、工期中に実施・完了することが可能です。2)加温温度が35℃以下と低く、仕上げ材への影響がない
湿度等の調整により、加温温度を35℃以下の生活温度帯で効率よく行うことを可能とし、建具や内装材への影響をなくしました。なお「ディクリス」は、一般的には内装工事後に実施しますが、目的によって内装工事前に実施する場合もあります。 フジタでは自社施工した新築マンションで十数件「ディクリス」の実績があり、いずれも室内のホルムアルデヒドおよびTVOCの濃度を厚生省指針値以下に低減しています。また、ディベロッパーや入居者の方からも「いやな臭いがしない」等の好評を得ています。 今後は健康住宅仕様マンションを中心に、高い品質や快適で安全な居住空間を提供するため、「ディクリス」を積極的に提案していきます。
| ※1 | 「ディクリス」:英語「DECREASE-低減」を語源とした、本システムの名称。 |
| ※2 | ホルムアルデヒド:厚生省指針値 100μg/m3(0.08ppm)(平成9年6月 制定) 合板やフローリング材に多く含まれる。目や喉に刺激がある。発癌性がある。 |
| ※3 | トルエン:厚生省指針値 260μg/m3(0.07ppm)(平成12年6月 案) 接着材や塗料に多く含まれる。刺激臭がありのどや目を刺激し咳が出る。 |
| キシレン:厚生省指針値 870μg/m3(0.20ppm)(平成12年6月 案) 接着材や塗料に多く含まれる。刺激臭がありのどや目を刺激し咳が出る。 |
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| パラジクロロベンゼン:厚生省指針値 240μg/m3(0.04ppm)(平成12年6月 案) 防虫剤に多く含まれる。皮膚への刺激がある。 |
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| ※4 | 品確法に基づく日本住宅性能表示基準:「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(平成12年 4月1日施行)第3条第1項の規定に基づき、住宅の性能に関する表示の適正化を図るために、建設大臣が定めたもの。(平成12年10月3日 実施) |
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