
フジタホーム > インフォメーション > ニュース > 社 長 年 頭 挨 拶 要 旨
発行日:2000年1月4日
本日9時より行われました新年互礼会にて、社長 田村宏明より以下の挨拶がありましたので、その要旨をお知らせ致します。 記 ・今年は1910年の創業から90年目を迎える年です。千年紀(ミレニアム)の意義ある年が、我社の90年から100年へ進む出発点となります。新年にあたり、再度過去を十分に反省し、弱い所を強化し、強い所をより伸ばす事をまず取り組まなければなりません。受注は中間期において、まずまずの成績となりました。今後も狙いは外さず、少しでもチャンスのあるものは最後まであきらめず、すべての可能性を徹底して追及しなければなりません。「若々しく」「一歩先を歩み」「余裕を持って難しい環境に挑む」気構えをひとつにして、固い絆でフジタグループが結び合い進んでいきたいと考えています。 ・建設業は、戦後から国土の復活と雇用対策として、また、景気回復に対する役割と強さを期待され担ってきました。「建設産業再生プログラム」に代表される建設産業全体の再生への大きな流れは、21世紀に向けた活力ある産業への変革を進めるものであり、今後一層各企業の自己責任による自立の道を選択することを要求しています。技術の進歩と環境の変化に伴い、多くの社会問題が表面化してきています。昨今は建設業の素早い対応と技術力が益々期待される時代でもあります。我々は、川上から川下までの広い範囲をカバーし、世の中の期待に応えていく必要があります。 ・社会や市場がグローバルに激変していく中で、建設マーケットも根底から変わり始めています。変化に迅速に対応して、市場を創造できる企業のみが生き残り勝ち残る時代であります。昨年10月、地域管掌役員制度と環境創造事業本部を発足しました。地域管掌役員制度を活用し、従来の全店同一規格型の殻を打ち破り、地域市場密着、地域特性活用の事業展開を行います。また環境創造事業本部は、新たな社会環境整備に長年培ったノウハウの真価が問われる年であります。同業他社に一歩先んずるフジタの社風を再生し、闊達に展開していきましょう。 |
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