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発行日:1997年12月2日
週刊実話(株式会社日本ジャーナル出版)への抗議について
株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:藤田一憲)は、11月28日付で、事実無根の内容を基本に作られた「週刊実話」の当社関連記事に対する訂正と、謝罪を要求して口頭と文書で抗議を行いましたのでお知らせします。
株式会社日本ジャーナル出版は12月11日号(11月27日発売)の「週刊実話」紙上において「約500億円といわれるビッグな手形をジャンプした…」という、全く事実に反する内容を元に当社に関する記事を捏造し掲載しております。これはあたかも当社の経営に不安があるかのごとく読者に誤解を与えると共に、当社の名誉・信用を著しく傷付けるものです。
今回同社は、当社に対して取材等事実の裏付け活動を一切行わずに記事を作成し、掲載したもので、その態度は報道機関として無責任な編集態度であると考えます。
当社は現在、すでに公表した「経営改善計画」に基づき、その達成に向けて邁進中であり、かかる内容の捏造記事の掲載は当社にとり全く迷惑であり、また、当社にご関係いただく皆様にもご迷惑をおかけすることにもなり、到底見過ごすことができません。
よって、頭書の通り抗議を行い謝罪、訂正記事の掲載を求めたものです。
当社は現在、本年8月に発表しました経営改善計画を鋭意推進中であり、計画は順調に軌道に乗っております。当社といたしましては、計画の着実な達成はもちろんのこと、計画の前倒しや計画外の資産流動化策の実行により計画以上の実績を上げるべく、全社一丸となって取り組んでいるところです。
さらに、当社の経営改善計画の推進にあたっては、メインバンクであるさくら銀行、東海銀行より資金面を含め全面的なご支援をいただいております。この度、支援の一環として人材の派遣をいただくことも決定しており、心強いご支援のもとで計画の達成に全社を挙げて取り組む体制が整っております。
また、今期の業績も予定どおり達成できる見込みであり、社債償還についても既に経営改善計画に織り込まれておりますので、市場で懸念されるような経営上の不安は一切ございません。

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