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「フジタ技術フェア2008」を開催
274人が建設技術を体感

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)は11月15日(土)、技術センター(神奈川県厚木市)において「フジタ技術フェア2008」を開催しました。地域との交流を図り、また「築育」の一環として行ったもので、広範囲に呼びかけたところ、274名もの地域の方に来場していただきました。普段見ることのない実験施設や建設業の技術をわかりやすく展示し、見るだけでなく、触れたり体感したりできる体験コーナーも設けました。

 来場者からは「いつも通る道から建物を見ているが、その施設や開発している技術を実際に見て身近に感じられた」「子どもも楽しく勉強できて親子で参加してよかった」「建設業がどのような研究をやっているのか、一端を見られて興味深かった」「まさにこれからの時代に必要な取り組みをしていて、今後の研究に期待したい」など、さまざまな声が聞かれ、地域貢献とともに建設業への理解も深められました。

 当社は今後も技術フェアを開催していくとともに、各作業所見学会や出前授業等をとおして、建設業のスケールの大きさや社会への貢献度、そして高度な技術力など、その魅力を一人でも多くの方に感じて、理解していただくためにこれからも積極的に「築育」を展開していきます。

《主な見学・体験コーナー》

不思議な音の世界 音がまったく響かない部屋、逆にいつまでも響く部屋を体験
縁の下の力持ち 研究棟を地下で支えている免震装置を見学
ドキドキ地震体験 緊急地震速報の説明と、阪神淡路大震災と同程度の揺れを普通のビルと免震ビルで体感
ロボQ出動! 災害復旧に大活躍の遠隔操縦ロボット「ロボQ」をリモコンで操作
自然の力で水をきれいに 水生植物の浮島で湖沼の水を浄化する「フェスタ工法」を説明
毒を吸い上げる植物 ヒ素やカドミウムを吸い上げ、汚染された土を浄化する植物を見学

 

  


機械などがどれくらい大きな音を出す
のかなどを調べる無響室。声が吸い込
まれるようで不思議な感覚


壁や窓などがどのくらい音をさえぎる
のかを調べる残響室。音がいつまでも
響いて声が聞き取りづらいなあ

 


建物もゆすれる振動台。地震体験は怖かっ
たけど、免震は揺れが小さくて平気だったよ

 


模型を使って免震の勉強。屋上
の水がほとんど揺れないんだね

 


災害現場で活躍する遠隔操縦ロボット
「ロボQ」。ロボットが人間の代わりに
危険なところで働くんだね

 


水生植物の浮島で汚れた水をきれい
にする「フェスタ工法」。生態系を保つ
ことって大事なんだなあ

この件に関するお問い合わせ
株式会社 フジタ
広報部
Tel.03-3402-1911
Fax.03-3796-2346
e-mail.info@fujita.co.jp

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