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FUJITA DaiwaHouse Group

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第13回 建築・設備合同技術発表会を開催

株式会社フジタ

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治)はこのたび、第63回建築施工技術研究発表会と第40回設備技術発表会を、合同で開催いたしましたのでお知らせいたします。

1.概 要
 日  時 :2015(平成27)年11月24日(火) 9:30~17:40
 場  所 :修養団SYDホール(東京都渋谷区)
 発表論文数:19編、特別報告
 出 席 者:約247名
(本社、全国7支店・事業部およびグループ会社)

2.開催の趣旨
 この発表会は、建築・設備およびその周辺技術における、大規模・高難度工事の計画と施工、顧客ニーズ実現に向けた取り組みなどをテーマとして、この1年間の優秀な実施例を発表し、技術情報の蓄積と全店への展開により技術力のレベルアップを図るとともに、実践・応用を進めて社会に貢献することを目的としています。

3.内 容
 開会にあたり、奥村社長の訓話があり、続いて、厳選された建築10編、設備9編の報告と、編の特別報告を行いました。
 今回の発表会は、「強靭な組織づくりで収益・品質の最大化」をスローガンに開催され、さまざまな観点から品質向上や施工性向上に向けた取り組みの発表がありました。今回は、BIMへの取り組みや、中国における大規模高層集合住宅、メキシコにおける水ビジネスへの取り組みなどが発表され、グローバル化および将来の技術進捗への期待を感じさせました。
 また、顧客のニーズに応えながら効果的に検証を行った報告や営業・設計・施工といった組織を横断した連携テーマも発表されました。

【奥村社長の訓話】
 現在、建設業界には追い風が吹いているが、このような時だからこそ、やらなければならないことを一つずつきちんと積み上げていかなければならないということを再認識してほしい。そのような意味で、この建築・設備合同技術発表会は、非常に大事な位置づけがあるのではないかと思う。お客様からの信頼を勝ち得るという意味では、正しい技術、確かな技術を提供し続けていかなければ、お客様の心が離れていく。追い風が吹いている時は良いが、この風がやんだ時に必ずその差が出てくる。忙しい時にしか準備ができない。この今の時期にきちんと技術を磨き、やるべきことを積み上げていくことが、お客様、ひいては社会の信頼を得ることにつながっていく。
 本日の技術発表会は、作業所など技術の積み上げを実践してきた皆さんの成果であると思っている。できるだけ多くの発表を聞いていただき、参考にしていただきたい。
 そして、我々が開発した技術が自己本位な技術になっていないかを見直し、本当にお客様に必要とされる技術をつくりあげていくこと、技術開発をやり続けていくことが大切だということを再認識していただきたい。
 また、合併から二ヶ月が経ったが、お互いが刺激しあい、将来に向けて新しく、強く、より良く、両社のシナジー効果が発揮された、具体的な技術提案が早く見られるように、今後に期待している。

4.表 彰
 建築部門
 ・最優秀賞 特殊な外装の円筒シェル構造駅舎の施工
 ・優 賞 被圧を受ける軟弱地盤での既存解体を伴う地下工事計画について
 ・努 賞 総合体育館におけるトラス屋根・大空間天井の構工法への挑戦

 設備部門
 ・最優秀賞 放射冷暖房システムの検証
 ・優 賞 室内環境シミュレーションと竣工データから検証した環境配慮設計の取り組みについて
 ・努 賞 メキシコにおける水ビジネスの取り組み


 
       奥村社長挨拶                発表会場の様子          


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